高齢者の特殊詐欺被害増加中!その手口とは?
高齢者を狙った特殊詐欺被害が年々増加してきています。
特殊詐欺の種類も多様化し新たな手口がどんどん増えている状態です。

高齢者の方が巻き込まれやすい特殊詐欺の種類と最新の手口をお伝えしていきます。

高齢者が巻き込まれる特殊詐欺とは

高齢者の特殊詐欺被害増加中! その手口とは?についてのイラスト 特殊詐欺とは直接会わずに電話をかけるなどして被害者をだまし、指定した預金口座へ振り込みをさせたりして float_right不特定多数の人から現金をだまし取る犯罪のことです。

以前から言われている「オレオレ詐欺」もこのひとつになります。

しかし今ではこの「オレオレ詐欺」だけに留まらず、様々な手口が新たに生まれ被害が増加してきています。

特殊詐欺の被害額は過去最悪を更新中

平成26年の特殊被害の被害総額は13,392件の約565億円!!
前年の11,998件の約489億円に比べ、1,394件増加の76億円もの増加になっています。
億単位のこんなに大きな被害になっていると知らない方も多かったのではないでしょうか。

消費者センターが把握している1件当たりの支払い平均金額が約447万円であることがわかり一人当たりの被害額が高額であることから被害総額が上がっているのもわかります。

しかもこれは警察が把握している被害件数なので実際の所は届け出を出していない被害者の方もいる事を考えるとさらに大きな被害額となっていることでしょう。

高齢者が被害を受けている特殊詐欺は?

最近被害の多い特殊詐欺は「劇場型勧誘」です。
劇場型勧誘とは複数の人間が役回りを行ってだまそうとする事で、典型的な例としては最初に自宅にパンフレットや申込書が送られてきます(A社)。

その後勧誘業者(B社)から「A社からのパンフレットは来ていませんか?この権利(未公開や社債など)は大変価値があるがパンフレットが届いた人しか購入することができない、代わりに買ってもらえれば権利を高値で買い取ります」と言葉巧みに電話で勧誘し契約させ実際は買い取らない。
A社B社はグルという場合があります。

東京オリンピックの投資詐欺などもみられています。
このようにとても手の込んだ手口になってきているのでとても注意が必要です。

他には「土地を買いたい人がいる」と売却にあたっての工事費用をだまし取るものや販売員が人好き合いの少ない高齢者に親身に話しかけ信頼関係を作った後、高額な商品を次々に進めていくケースがあります。これも気を付けていきたいです。

まとめ

このような高齢者の特殊詐欺の被害を受ける方は女性の方が圧倒的に多いそうです。

「自分は大丈夫」と思い込まず常に疑う心をもちましょう。そしてちょっとでも気になることがあったら一人で悩まず誰かに相談してください。消費者生活センターにも問い合わせができます。

そして少し冷静になってみるとわかる事もあります。
一度電話を切ってよく考えるのも必要です。日頃から留守番電話にしておき相手を確認してから電話にでるようにするのもよいことでしょう。


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