特殊詐欺の被害から高齢者を守る対策とは!?
特殊詐欺の被害に合ってしまう高齢者が増えてきています。
特殊詐欺はオレオレ詐欺のような自分の子供や孫を装う手口や、何かの還付金がありますと言って口座番号を聞き出す手口など様々なものがあります。

どの特殊詐欺からも高齢者を守るために各自治体が対策を取っていますが、まだ被害はなくなっていません。特殊詐欺から高齢者はもちろん、私たちが被害に合わないためにはどういった対策が必要でしょうか。

特殊詐欺とは何か

特殊詐欺の被害から高齢者を守る対策とは!?についてのイラスト 特殊詐欺には大きく分けて振り込め詐欺とギャンブルなどの必勝法を教えると言って金銭をだまし取るもの等の特殊詐欺に分かれます。

そのうち、高齢者が被害に合ってしまうことが多いのは振り込め詐欺ではないでしょうか。

振り込め詐欺は子供や孫を装って金銭をだまし取る手口、架空請求、融資すると言ってだますものや、医療費などの還付金があると言ってカードを盗むものがあります。

高齢者が特殊詐欺の被害にあってしまう理由とは?

高齢者世帯や一人暮らしの高齢者は孤独感を感じています。
人間孤独な時ほど、何か優しい言葉をかけられたり、子供から久しぶりに連絡が来ると嬉しいものです。
ましてや子供が困っていて「すぐにお金を振り込んで欲しい。」などと言われると、気が動転し正常な判断は難しくなります。

高齢者になると認知機能の低下や判断能力の低下などはどんな元気な方でも、若い頃に比べると少なからずあり、急いで何かをしなくてはいけないといった状況では正常な判断ができないといった理由が考えられます。

特殊詐欺の巧妙な手口

特殊詐欺の手口としては、先述のとおり高齢者の弱みにつけ込み、様々な手法で高齢者からお金を騙し取ろうとしてきます。
振り込め詐欺では息子をよそおったオレオレ詐欺が有名ですが、
その他にも会社の上司役、警察官役など何人もの登場人物を作り、あたかも本当に子供がトラブルに巻き込まれたかのに、高齢者に限らずとも騙されてしまうような、巧妙な手口になってきていると聞きます。

また、還付金があるというウソの情報に対しても、お金が返ってくるならという気持ちから誰にも相談せずに対応してしまい被害に合うこともあります。

こういった手口は、マイナンバー制度や、電力自由化など、国の政策に大きな動きがあった際には必ず発生します。

詐欺をはたらく者は高齢者に対して優しく話したり、高齢者の弱みにつけ込み、心理を周知して詐欺を仕掛けてきます。

高齢者が特殊詐欺の被害に合わないための対策

詐欺に騙されないようにするためには、まず高齢者自身が詐欺かもしれないという意識を持つことが必要でしょう。
また、急いで振り込む様子や、誰かと電話をしながら振り込んでいる高齢者が見られた場合は気付いた人が一言声を掛けて確認をするだけでも防ぐことができます。
こういった運動は銀行などで行われているようではありますが、被害が後を絶たないのが現実です。

1番大事なのは、子供世代の皆さんが普段から両親や祖父母と連絡を取るなどし、何か合言葉を決めておくなど、未然に対策をとる事が大事ではないでしょうか。

今後どのような特殊詐欺の手口がでてくるかは分かりませんが、高齢者の方や子供たちを守っていかないといけないのは、社会全体の使命ではないでしょうか。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop