なにかと話題の特殊詐欺! その事例をご紹介します
皆さんも各種報道で耳や目にされたことがあると思います。
この「特殊詐欺」と言われる犯罪が、年々巧妙化傾向にあります。
特に高齢者を狙った特殊詐欺の種類はには「アポ電」といった手口の事例もあります。

優しい口調と脅し口調を旨く使い分けた電話には十分注意したいものですね。
そんな電話による特殊詐欺への 防犯対策も様々に考案されています。

また、今回の熊本震災で起こりうる犯罪もあります。ご一緒に考えてみましょう。

現在、懸念されている特殊詐欺

なにかと話題の特殊詐欺! その事例をご紹介しますについてのイラスト 悲しいことに、災害が起こると同時にこういった詐欺事件というものは必ず発生してしまいます。

熊本大地震直後も物資を持って来てくれたと思っていた他県ナンバーのワゴン車の中身が、家電や貴金属などで溢れかえっていたというニュースも報道されていましたね。

また、詐欺の別手口として神戸震災や東北震災後に急増した「耐震住宅改築」という詐欺があります。

大災害を報道などで目の当たりにし、不安に駆られる高齢者をターゲットにした、卑怯極まりない詐欺事件です。

「家は築年数が随分たってるから不安…」などと心配される高齢者のお宅への訪問勧誘です。
市役所の依頼でこの地域をまわっています」などと安心させるような言葉で勧誘していくというものですが けっして役所ではこのような事はありませんのでご用心ください。

最新の手口とは

最近では、以前の手口が使えなくなってきたとして、株等の売買勧誘詐欺なども発生し多額の被害となっています。 会社の上司、市区町村の職員、銀行員、警察官などを装って安心させ、特殊詐欺へと運んでしまうケースが多く見られます。

小道具も巧妙に偽造し、名刺や身分証明書まで作ったりしています。

・最初に話す内容としては
「電車に会社のお金(小切手)が入ったカバンを置き忘れた」
「女性を妊娠させた」
「会社のお金を使い込んだ。監査でばれるとクビになる」
「友人の借金の保証人になった」
「株で失敗した」
などと、いかにもありそうな内容が出てきます。

・受け取りには当然身内ではないので
「自分は手続などをするため行けなくなったので、部下を向かわせる」
「上司の息子さんが市内に住んでいるから、その人に渡して」
「会計士が取りに行く」
などと、 他の者があたかも信用できる代理人であると印象付けます。

・警察官や銀行員などになりすますという手口もあります
「あなたの口座が(詐欺事件に)悪用されていることがわかった」
「新しいキャッシュカードに変更するため、銀行協会の職員があなたの自宅に取りに行く」
「キャッシュカードを預けてほしい」
「手続に必要なので暗証番号を教えてほしい」

これらは警視庁が公開している情報です。目を通して記憶にとどめてくださいね。
チョッとでも似かよった場合は最寄りの警察署へ連絡をしてください。

まとめ

特殊詐欺犯も次々と新しい手口を繰り出してくます。
「私だけは大丈夫!」と考えないでください。

その上を行く悪知恵の 犯人たちは、高齢者の心の隙をつく手口を巧妙に使ってきます。
「ひょっとして?もしかして?」と金品に関る電話には ご注意ください。
「他の人に知られるとマズイことになるから内緒で..」などという言葉こそ信用できないと思ってください。

財産やお金が無いから大丈夫と思われても、年金を狙ったり果ては借金へと陥れてもなどと不届きの極みのような詐欺事例も 起こっています。

まずは1人で考えないで相談してくださいね。


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