友達がいない…これは高齢者にとっての悩みでもあるんです!
友達いない高齢者が増えているそうです。
平成27年度高齢者の生活と意識に関する国際比較調査の結果が発表された中で高齢者の4人に1人の割合で友達が1人もいないという調査結果がありました。

高齢者の4人に1人は友達がいないという事実

友達がいない…これは高齢者にとっての悩みでもあるんです!についてのイラスト 日本の高齢者には友達がいないという問題を抱えている割合が25.9%となっています。

これは相談できる相手がいないということにもつながり、地域からの孤立はもちろん困った時に助けてくれる人がいないということにもつながります。

「遠くの親戚より近くの友人」ということわざがあります。このことわざは遠くに住む親せきより近くに住んでいる友人が困った時などに助けてくれるということを表しているのですが、これは友人がいることが前提になっています。

しかし調査結果では高齢者の4人に1人は友人がいないという調査結果もあり、これからの高齢者の課題となりそうです。

友人が1人もいないということは地域からの孤立や閉じこもり、孤独感に繋がります。

これらは何かあった時の発見が遅れてしまうことや最悪の場合には社会的問題にもなっている孤独死にもなりかねないことから友人がいないということはかなりのデメリットにつながるような気がします。

高齢になる前に友人を作る

小さい頃から友人がいないという人は少ないでしょう。
しかし進学や就職、転居などの人生におけるイベントごとに友人の変化があるでしょう。

そして加齢に伴い友人との死別もあります。その結果友人が1人もいないということになっているのかもしれません。

ではどうやったら友人ができるのでしょうか。
それはこれからの自治体や地域ごとの取り組みに左右されそうです。
高齢化社会が進み、地域包括ケアシステムの構築が進められています。その中で高齢者の活躍の場を作るとしているのですが、その部分が高齢者間の交流に関して重要な位置になります。

例えば同じ趣味を持つ人たちの集まり、今までの人生で経験したことを生かして誰かに教えること、他の人のためにできることを手伝うなど様々な場面で高齢者の活躍ができるような気がします。

そのような場所づくりが求められます。

まとめ

友人は煩わしいからいらない、と思っている人もいるでしょう。
しかし困った時に助けてくれるのも友人というケースが多いです。

例えばお茶飲みを毎日していた人が倒れていた友人を発見し手当を早めに受けることができたケースもあります。

このように一人暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が増えてきている今だからこそ友人作りは大切なような気がします。

地域からの孤立化や閉じこもりを予防するためにもまずは今から地域の活動に参加して友人作りをしてみませんか?


2016年8月25日 19:00


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