トレーラーハウスで被災地救済に、ネットで賛否が...
熊本の震災では「福祉避難所」が不足していますが、なかなか復旧の目処が立たず、今回トレーラーハウス利用する事について検討し、 説明会を開きました。

このトレーラーハウスとは移動式住宅ですが、私たちには、宿泊が可能な家とした認識ですよね。
本当はどういったものなんでしょうか?

「福祉避難所」不足問題解決

トレーラーハウスで被災地救済に、ネットで賛否が...についてのイラスト 福祉避難所が不足し、仮設住宅建設より簡単な設置ができ、設備も整った住宅として約40棟をの利用をします。

導入のトレーラーハウスは広さ約7坪前後でエアコンもベッドもあり、生活に必要な水周り(水道、ガス、トイレ、風呂、台所)などの設備を 完備したタイプもあるようです。これに3世帯までの同居も視野にいれて検討しています。

来月中頃には一般避難所駐車場などの場所に計6ヶ所配置する予定です。現在「グランメッセ熊本」等へは10棟を超える台数が既に搬入されています。

県では建物が被災していたり人手も不足するなどの理由で、中々捗らず5月の現在では、55か所の開設のみとなっています。
福祉避難所不足により、高齢者の人たちは危険とは分かっていても自分の家に住み病気の悪化などにいたっています。

今回、支援活動に参加している一般社団法人「協働プラットフォーム」トレーラーハウス活用を試案としました。
費用のレンタル料等に関しては 災害救助法として国と県が負担するというものです。

過去にもトレーラーハウスは東日本大震災において、 一般避難所のスペースとして利用された事もあります。

トレーラーハウスがネット上で話題に!

まずこの問題は、清水国明さんのブログ発言が発端でした。
「仮設よりトレーラーハウスを」が大反響をよび、「賛否両論」の意見が1万件を超えました。

賛成派の意見として「確かに良い案だ、次の震災で使える」「直ぐに対応できる」「建てたり壊したりは、かえって無駄」「再利用も可能だ」 などと多数の意見が寄せられました。

それに対して否定派の意見は「トレーラーハウスより仮設住宅の方が安い」「避難してる人全員が使うことは無理」「どこに置くの?」 「安いイメージが全然ない」「メンテ代は年間いくらかかる」「誰がどう管理・活用するか」 などの意見でした。

たしかに、賛否両論あると思いますが福祉トイレカーもそうですが、 震災時は移動可能なものが大変重宝されます。
一般人にはない行動力で少しでも被災地を支援しようとしている芸能人を批判する声も多く、問題になっていますね。

批判からは何も生まれないです。
何事も「一歩」を踏み出さないと前には進めないのではないでしょうか?

まとめ

住む所とは、安心して眠れるのが最低限の条件ではないでしょうか?
要介護の高齢者の方や、障害をお持ちの人にとっては尚更ではないでしょうか。

危険を承知でも被災にあった自宅に住んでいたり、車中泊の方がいらっしゃるという事は、現在の避難所では安心して眠る事すら出来ないのです。

国も自治体も、精一杯の努力を続けていらっしゃるという事は理解します。

しかし、急を要する事態のいま、様々な意見を検証し実行する事が 最大の打開策へと繋がるのではないでしょうか?

一日も早い復興を願い、一日も早く普段の生活に戻れるように祈っています。


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