認知症の高齢者に対応した図書館…まずは理解することが大切
地域にある図書館が認知症を持つ高齢者に対しての対応について学んでいます。

認知症だからといってその人自身が変わるわけではなく、今までと同じように生活をすることが大切になります。

毎日図書館に行っていた人なら認知症になっても自然と図書館へ足を運ぶでしょう。

もし図書館に認知症の人が来館した時に適切な対応をすることでその人の居場所になるかもしれません。

地域における認知症の人への対応

認知症の高齢者に対応した図書館…まずは理解することが大切についてのイラスト 認知症の人が自分の地域にいることに対して皆さんはどのような感情を持ちますか?

今の社会では「関係ない」と感じる人が多いのかもしれません。

またいつもあいさつを交わしている高齢者が実は認知症を持っていたとしたらどうでしょうか?

次からも今までと同じように接することができますか?

認知症がある人に対しての適切な対応方法を学ぶ機会は多くなっています。

また認知症を持ちながらも地域で生活している人も多くなっています。

そのことから地域住民が 認知症に対する正しい知識を持ち、適切な関わりを持つことが必要不可欠なのです。

また介護をする家族に対しての関わりも大切です。

例えば近所の人と話しをするだけでも介護のストレスは少し緩和されます。

介護と24時間向かい合う在宅介護では介護者の負担が大きくなります。

その時に少しでもストレスのはけ口となるようなことができれば慣れ親しんだ地域での生活も継続していくことが可能になります。

図書館の役割

昔から本を読むのが好きだった、図書館の雰囲気が好きで毎日のように通っていたと日常生活の一部に図書館が関わっていた場合、認知症を発症してもきっと図書館の存在はしっかりと残っているような気がします。

図書館に出かけても本を選ばずにうろうろしているだけかもしれません。

ただ座って過ごしているだけかもしれません。
しかし本人は図書館の雰囲気を楽しんでいるのかもしれません。

また図書館が自分自身の居場所になっているのかもしれません。

その時に図書館で働くスタッフがその人に合った対応をしてくれたら認知症を持っていたとしても 図書館に来るという生きがいになるかもしれません。

そしてそのことから認知症の症状が緩和されるかもしれません。

まとめ

地域の図書館は誰でも入ることができることが強みです。

認知症があったとしても図書館に入ると落ち着く人もいるかもしれません。

読書をするなどの行動は認知面に対していい刺激になります。
また図書館の雰囲気を楽しむことで精神的に落ち着き、認知症の症状を緩和させることもできるかもしれません。

図書館のスタッフだけではなく、地域住民を始め周りの人たちが認知症に対する正しい知識を知ることがこれからの高齢化社会に大切なことになると考えます。


2016年9月28日 15:00


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