糖尿病の食事療法で注意しないといけないポイントは?
糖尿病と診断されると食事療法を指示されることがあります。

「薬も飲んでいるし何で食事制限を?」と感じることがあるでしょう。
しかし食事制限は糖尿病の治療の中では大きな意味を持ちます。

食事制限になると今までとは考えられないような食事量に驚くかもしれません。

しかし食事に注意し、内服などの薬物治療、運動療法の3つを組み合わせて糖尿病の進行を抑えることが合併症の予防にもつながるのです。

糖尿病の食事療法の目的とは

糖尿病の食事療法で注意しないといけないポイントは?についてのイラスト 糖尿病に罹患する人たちはどちらかと言うと運動が嫌いで大食いな肥満体型の人に多いと言われており、食事療法を行って適切なカロリー摂取を行います。

そして運動療法を一緒に行うことで肥満を解消させます。

今まで糖分を取り込めなかった分、運動を行い筋肉を付け効率的に糖分を取り込みます。

合わせて食事療法で身体に見合った食事量にすることで余分な糖分を取らないようにするのです。

糖尿病ではインスリンの分泌が少なくなっています。
そのためその分泌されている インスリンに見合った食事を取らなければ更にインスリンの働きが追いつかずに糖尿病を進行させてしまいます。

そのためにしっかりと食事療法を行わなければならないのです。

少ない量でも満腹感を得られるように

食事療法を行うと「食事これだけしかないの?」というような状態になります。

しかし決められた量を守らなければ食事療法の意味はありません。

しっかりと守るようにします。

そこで少ない量でも満足できるような食事のポイントをお伝えします。
まずは良く噛むこと。

1回口に入れたら30回以上噛むように心がけます。

噛むことで満腹中枢が刺激され少ない量でも満足感を得ることができます。

さらには副食、汁物、主食の順で食べると意外と満腹感を得られやすいしかもこの順で食べることにより血糖の上昇を抑えてくれるという調査結果も出ているそうです。

まとめ

今糖尿病に罹患する高齢者も増えています。
そのため、高齢になってから食事療法をすることがあるでしょう。

しかし高齢者は加齢に伴い食欲が低下することもあります。。
食べないからいい、ではなく3食しっかりと食べることが大切です。

そのためには食事を食べやすく工夫します。
例えば繊維質のものは細かく刻む、野菜などは柔らかくなるまで煮るなど義歯や歯がない状態でも食べられるようにします。

糖尿病の治療では血糖降下剤を内服します。
内服しているのにもかかわらず食事が取れないと低血糖を起こしてしまいます。

食事をしっかりと取ることは人間にとっては生命活動でありとても大切なことなのです。


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