市のつどい体操が福井県で考案!人気グループの曲をアレンジ!
今話題になっている「ハピネス体操」の曲を使って「市のつどい体操」を作りました。元曲より緩やかなリズムの体操ですが、普段動かす事のない筋肉への効果が期待されています。

「つどい体操」の狙いは

この体操の目的として、福井しあわせ元気国体の開催に、高齢者の方々も関心を持ってもらい、閉会後も体操を続けることで介護予防へと繋がることを期待しています。この「つどい体操」は越前市の伝統工芸である「紙すき」や越前市が放鳥した2羽のコウノトリのイメージも体操に盛り込んでいるとのことです。
市のつどい体操が福井県で考案!人気グループの曲をアレンジ!についてのイラスト 「ハピネス体操」とは、実は人気グループが歌って踊った曲ですので、世代を超えての話題も生まれるのではないでしょうか。この越前市が考案した「つどい体操」は元曲の「ハピネス体操」を使いますが、元曲に比べ緩やかな動きで、関節や普段使わない筋肉を使うことに着目が置かれているのが特徴です。使わない筋肉を使うことで気付かないうちに筋力がつき、内容も緩やかなテンポとなっていますので、無理なく運動が出来ます。

介護予防への期待

介護予防とは、要支援の認定を受けた方だけではなく、現在健康な方も対象としています。毎日食べている食事の栄養改善、そして運動機能や口腔機能等の持続と向上を目的とし、体操やゲーム、レクリエーションなどを通じて高齢者が要介護状態へと進まないようにするというのが介護予防の考え方です。そこには、体の事ばかりではなく「心の健康」も含まれています。楽しい日々を地域と共に暮らせるようにとの配慮もその一つです。ただ、筋肉の低下を防ぐ運動では楽しさが足りません。笑顔で体力の温存が出来る、そんな体操の考案も必要なのです。

国体開催

今回の「福井しあわせ元気国体」は、スポーツを行う若者と高齢者とが一緒になって盛り上げられることにも重点を置かれており、今後、世代を問わず地域活性化へと繋がればいいことですよね。福井での成功が今後他県でも取り入れられるキッカケとなる可能性もあります。老若男女が笑触れ合うことが、高齢者にとって一番の介護予防となると思います。

まとめ

介護予防の取り組みについては、国や市町村のPR不足もあって、制度があることへの認知がまだまだ進んでいない現状です。各自治体は認知してもらうために色々な取り組みを行っていますが、それでもまだまだ告知が不足していると思います。介護の為の人員確保や、施設の増設も大切ですが、予防介護に関しても力を入れて頂きたいですよね。「楽しく運動!」「笑顔で健康!」高齢者にとっての素敵な老後というのは、やはり日々の生活の充実なのかもしれません。


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