中国の経済と日本の経済の格差!高齢者の労働に対策はないのか?
中国と日本の高齢者の労働に関しての格差が大きいと中国メディアが報じました。
日本では経済的理由で定年退職をした後も働き続けていることを挙げています。

こうした高齢者の労働に対する対策は何か講じられているのでしょうか。

生きがいとして働いているのであれば問題はないのですが、経済的に厳しいという理由であれば何かしら対策をしなければならないと考えられます。

日本の高齢者が働く理由とは

中国の経済と日本の経済の格差!高齢者の労働に対策はないのか?についてのイラスト 日本では一般的な定年退職の年齢を60歳としています。
しかし最近では再雇用などにより65歳定年にしている企業も増えてきています。

以前は「定年退職をしたら悠々自適な暮らしを」と考えている高齢者が多かったような気がするのですが、なぜ定年退職した後も働き続けているのでしょうか。

この理由には経済的な理由と働くことが生きがいになっているということが挙げられます。

年金受給だけでは生活することができないとなれば働かざるを得ません。
また「働くことが生きがい」と感じている高齢者もいます。

ある調査では高齢者が働く理由として「経済的理由」が73%、「生きがい」が22%という結果になっています。このことから経済的に困っている高齢者が圧倒的に多いということが分かります。

高齢者の労働への対策は?

高齢者の働く理由で約7割が経済的な理由であるということに対しての対策は何かされているのでしょうか。

年金に関しては年金受給資格を今までの最低25年から10年に短縮しました。
しかし短縮されたとはいえ、10年の期間だった場合年金だけで生活ができる金額ではありません。

他にも様々な経済的な理由もあるのですが、定年退職をした後働かなくてもいいというものではなくなってきているのではないでしょうか。
高齢化社会が進み、少子化でもある日本では労働力が減少しています。

そうしたことを踏まえて定年退職後の元気なシニア世代が不足している労働力の補完となること、豊富な経験を生かして後世につなげていくという意味でも高齢者が働く意味があるような気がします。

まとめ

定年退職後も働く高齢者が増えています。
その中に「働くことが生きがい」と感じている高齢者も約2割います。

好きなこと、得意なことを仕事にしているとその仕事が生きがいになります。

また定年退職後に自分のしたかったことや興味のあることを仕事にすると仕事が生きがいになるかもしれません。

どうせ働くなら楽しく生き生きと働きたいですよね。
そして今までの豊富な経験と知識を生かして後世を育てるという役割を持って働いてもらえたらいいのではないでしょうか。


2016年12月16日 9:00


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