ユニバーサルデザインタクシーに補助が!東京都で増大の動き!
ますます高齢化社会となる日本においての移動手段として、どんな人にも利用しやすいユニバーサルデザイン(UD)のタクシーの増大に対し、東京都は補助金を開始しました。

ユニバーサルデザイン(UD)のタクシーとは

ユニバーサルデザインタクシーに補助が!東京都で増大の動き!についてのイラスト 移動手段として公共のタクシーが誰にでも使いやすくと設計されたタクシーのことです。車いすを使用している高齢者の方、ベビーカーを利用している方、妊娠中の方など、様々な状況の方々が利用しやすいように「車内空間」をゆったりと取り、「乗降口」も乗降用手すりを装備し、スライドドアにステップを連動することで高低差を少なくするなどと配慮されています。
また、車いすのまま乗車できるようにスペースが考慮されています。このタクシーは、もちろん健康な方のご利用も可能です。そして何より運賃料金が一般のタクシーと同じだということも大きな魅力であるといえるでしょう。

高齢者の移動手段

高齢者の事故多発から、国としては運転免許証の返還を促すように適性検査や講習を決定し、実施が始まりました。その結果、高齢者の移動手段は格段に狭くなっています。高齢者にとって重いものを持っての買い物は非常に困難ではないでしょうか。ちょっと遠くなれば、なかなか歩いてはいけません。バス停までの距離も重いものを持っては不可能ですし、そのバス停も近くにない場合もあります。また、高低差の大きい公共交通機関の乗り降りは大変です。
上記の場合はご自身で歩ける状態の場合で、これが車椅子が頼りの高齢者の場合はもっと難しくなります。タクシーの場合は、今まででしたらいったん車椅子から降り、乗車しなければなりません。そんな時にこのユニバーサルデザイン(UD)のタクシーは効力を発揮してくれるのではないでしょうか。車椅子から降りなくていいのは本当にありがたいことです。そのままの乗り込みは負担も少なくなります。

2020年開催の東京五輪・パラリンピックに向けて

国土交通省ではUDタクシーに対して補助を行っていますが、さらに東京都では新規購入車1台につき60万円を補助するということが行われています。またこの補助金は国の補助制度と併用も可能ですから、事業所にとってもかなり有効となります。この制度導入により都内のタクシー約5万台を5年間で1万台の増大した約6万台としたい考えです。

まとめ

東京オリンピックの副産物は高齢者に嬉しいものとなりそうです。高齢者ばかりか子ども連れ、妊婦の方にもありがたい取り組みは各地に広がり、身体的に不安がある方に優しい日本になることは素晴らしいことだと思います。今は現役の人たちも何十年後かには高齢者なんです。でしたら、今の高齢者に優しければ何十年後かの自分にも有効な対策であるといえるのではないでしょうか。


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