ウコンが肝臓が良くない!?間違ったお酒の楽しみ方!
CMなどで飲み会の前にはウコンを、というものがありますよね。

しかし肝臓学会が調査したところ、肝機能が低下している方がウコンを摂取し過ぎてしまうと逆に良くない、ということを発表しました。
また肝臓学会が肝機能低下の原因を調査した時に最も多かった原因がウコンだったそうです。

飲み会が多く、ウコンのお世話になっているという方は要注意です。

ウコンが肝機能を低下させてしまう?

ウコンが肝臓が良くない!?間違ったお酒の楽しみ方!についてのイラスト ウコンを含んだ健康食品が販売されています。

特に二日酔いの予防になるとされており、飲み会の時に摂取している方が多いのではないでしょうか。
しかしこのウコンが、肝機能を低下させてしまうという調査結果が発表されたのです。

飲み会の時だけ摂取しているという方であればそれほど問題はないのですが、毎日のようにウコンを摂取しているケースでは注意が必要です。

肝臓学会では肝機能低下の原因を調査した時に最も多かった原因がウコンの摂取との結果がありました(健康食品が原因とした時の結果)。

また肝機能が肝疾患等で低下しているケースでウコンを摂取し過ぎてしまうと肝機能低下が起こり、重症の場合命を落とすこともあるとのこと。

そもそもウコンとは

ウコンとは別名ターメリックと呼ばれるスパイスの一種です。
胆汁の分泌を促す効果がある一方、鉄分が多く含まれています。

女性などで貧血気味の方が鉄分を摂るのは特に問題がありませんが、過剰摂取はよくありません。

また肝機能が低下している場合、ウコンを過剰に摂取してしまうとウコンに含まれている鉄分が肝臓に蓄積してしまいます。

この状態では活性酸素と呼ばれる身体の中のDNAを傷つけてしまうものが生成されてしまいます。

そのため、肝機能が低下しているケースの場合では、さらに肝機能低下になってしまうということになります。

またシジミやウコンは二日酔いに効果があるとされているためか毎日摂取していたケースで劇症肝炎を発症してしまったケースもあると報告があります。

まとめ

毎日飲み会という方、お酒を飲まない日はないという方もいらっしゃるでしょう。

その際にウコンを摂取している方もいますよね。
しかしまずは飲酒量を減らすところから意識していきましょう。

飲酒は肝機能を低下させる原因になります。
そして飲酒を続け知らず知らずのうちに肝機能を低下させてしまい、ウコンを併用するとさらに肝機能を低下させるというリスクになります。

たまに飲み会があってウコンを摂取する、ということであれば心配はいりませんが、健康診断などでしっかりと自分の肝機能を知っておくようにしましょう。


2017年4月8日 17:00


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