運動不足が体にもたらす影響とは?
東日本大震災で大きな被害を受けた相馬市で、仮設住宅の近くに公園が完成しました。
この公園では高齢者の運動不足を解消するための器具が設置されています。 仮設住宅に入居している方々は運動不足になりがちと言われています。

また、高齢者も多く入居しており、加齢に伴う筋力低下や体力低下が健康状態に悪影響をおよぼすであろうと懸念されています。

これらのことを解消するためにこの公園を設置したと言われています。

運動不足がもたらす影響とは

運動不足が体にもたらす影響とは?についてのイラスト 運動不足は体力や筋力の低下をもたらすとともに、脳へも影響を及ぼしてしまいます。
40歳代の運動不足は60歳以降の脳の劣化にもつながると言われており、また運動不足は肥満などのメタボリックシンドロームにもつながります。

特に高齢者が多く訴えている症状の float_right膝の痛みや腰の痛みは、運動不足が原因になっていることもあります。

また膝が痛いからなどの理由から運動を避けてしまうと更なる痛みにもつながってしまうこともあります。
また骨粗しょう症にもなりやすいので注意が必要です。

骨粗鬆症が進行すると転倒した。ぶつけたということで骨折してしまい、介護が必要になってしまうリスクも高くなってしまいます。

運動をするとどんなメリットがあるの?

運動と言っても息切れをするような激しい運動ではなく、ウォーキングをするなどの有酸素運動などが効果的と言われています。

また運動にて効率的に酸素が取り込まれていきますので心臓や肺の機能を高めることができます。
そして適度な運動による負荷は体力や筋力の向上、脂肪を燃焼させるなどの嬉しい効果ももたらしてくれます。

高齢者にとっての運動不足は 体力や筋力の低下を進行させ、転倒や骨折のリスクを高めてしまいます。
そのため、運動をすることがとても大切になります。

今回、相馬市で仮設住宅の近くに公園ができたという記事がありましたが、この取り組みはとても良いと思います。
公園には高齢者が使用できる器具はもちろん、子供用遊具も設置されており、高齢者と子供の交流を図ることができるという精神的なメリットもあります。

まとめ

高齢者は足腰の痛みや体力の低下、意欲の低下などで外出の機会がグンと減ってしまいます。

そうすると更なる体力低下などに繋がり、また社会的な刺激も少なくなるため認知症になってしまったり、要介護状態になってしまうことも考えられます。

要介護状態にならずいつまでも元気に過ごすために気軽に行ける公園があると外出の機会が増えそうです。この相馬市の取り組みを参考にして、超高齢化社会の対応も全国的にしていければと思います。


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