歌や運動で介護予防!各自治体で多様な介護サービスを!
長崎県の西海市に住むおばあちゃんたちはとあるスナックで毎週火曜日にカラオケに合わせて歌ったり踊ったりしています。このスナックの昼間の時間帯を利用して行われた取り組みはくまもと健康支援研究所が主催し行われました。 その後も希望者には実費での参加者を募ったところ3割の方が参加されています。歌を唄い体を動かすことで「頭」と「体」のリハビリ効果はもちろんのこと、高齢者の楽しみにもなり介護予防にもつながります。また同研究所では他にも「買い物」「温泉」などの企画を提供しており、「高齢者の元気」「地域の活性化」などのメリットが期待できるため、九州3県27市町村と契約して、自治体の事業というかたちでサービスを提供しています。

2017年度には介護保険制度改正

歌や運動で介護予防!各自治体で多様な介護サービスを!についてのイラスト 2017年度までに要介護度の低い人への一部のサービスが市町村の「介護予防・日常生活支援総合事業」へ移行することとなります。今後介護を必要とするの高齢者が増加することは明らかです。その介護度の抑制のためにもその地域に見合った取り組みがなされることが重要ではないでしょうか。5段階ある要介護度ですが、高齢者の希望は仮に要介護状態になったとしても、住み慣れた地域で人生を全うしたいとの考えがあります。それには医療をはじめとした全面的な支援が提供されなければなりません。

住み慣れた町で暮らしていくためには

また出来る限り低い介護度であることがその地域で暮らすには望ましいといえるでしょう。今回の要介護度の低い方への対応を各地域自治体に計画できることは、地域にあったサービスなどを提供することができるようになるということではないでしょうか。しかしその反面、どうしても各地域ごとのサービスの内容や金額などに違いが生じてしまうことでしょう。自治体内部などの意見だけにとどまらず、市民からの意見も取り入れながら、各種多彩なサービスを構築し、より利用しやすいサービス向上に努めていただければ、その地域で暮らしていくということをもっと前向きに考えられるのではないでしょうか。

まとめ

楽しい高齢化社会とは?高齢者が本当に望むものは?などと考えたとき、やはり今の生活圏で周りの人たちと一緒に過ごすことが高齢者が求めるものではないでしょうか。介護度の進行はリハビリや予防によっても大きく違ってくるでしょう。地域に委ねられたサービスについて、各自治体での検討や実行の方法によってはその内容や金額に格差が生まれるかもしれません。そんな中、自治体同士の協力と切磋琢磨が今後の高齢化社会の基盤的な支えになることを願います。
参考元:読売新聞


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