うつ病?認知症?抗うつ薬は認知症悪化の原因に・・・
現代病といわれるうつ病は年々増加しているようですね。

でも、うつ病と認知症は同じような症状が特徴的なため、 間違った投で認知症の高齢者の症状が悪化してしまうにこともあるそうです。

認知症とうつ病は間違われやすい

うつ病?認知症? 抗うつ薬は認知症悪化の原因に…についてのイラスト 抑うつ(よくうつ)とは 気分が落ち込んで活動的でなくなる症状ですが、これはうつ病にも認知症にも表れる症状です。

表情としては暗く無気力で、意欲も活力ももてない症状です。

そして、もっとも似ているといわれるのが「記憶力・判断力の低下」です。

認知症とうつ病の見分け方は、まず発症から進行に違いがあります。

うつ病の場合:症状が突然現れます。
認知症の場合:症状が徐々にあらわれます。


しかし、高齢者の認知症の場合、うつ病との違いを判断する事は非常に難しいものです。

認知症患者が抗うつ剤を服用する危険性

認知症の専門医の医師はこんな発言をしています。

「認知症と抗うつ剤の問題です。日本では認知症患者は精神科で見かけることが多く、認知症の患者は表情が暗く無気力で、活力がない人が多いような気がします。 こうした症状は認知症の周辺症状の一つにすぎませんが、精神科医のなかには、これをうつ病と誤診して、強い抗うつ剤を処方することがあるのです」

改善を目指して服用する抗うつ薬のお薬ですが、認知症が悪化し 歩けなくなったり、寝たきりになることが多く見受けられるのだそうです。

まとめ

現在、日進月歩と駆け足で進化を続けている医学ですが、こんな「副作用」という落とし穴が生じてきています。

“薬も過ぎれば毒となる”とも言われます。
高齢者の方にとって薬は命のお札のようなものですね。
しかし、「薬があるから大丈夫」と薬任せにせず、様子を見守る事も大切では無いでしょうか?

医師に意見だけに頼るのではなく「セカンドオピニオン」も視野に入れて、 正しい知識を身につける必要があるのではないでしょうか。


2016年6月25日 17:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop