ワークショップを集落で!高齢者のあり方を考えよう!
神戸市の集落でワークショップが行われました。
ワークショップとは参加した人たちが積極的に意見交換をすることで実践的な知識や技術を学ぶという意味を持っています。

この集落で行われたのはこの地域で安心して暮らし続けることができるにはというテーマでした。
自分たちが困っていることやこれから困るかもしれないことを挙げていき、話し合いをしていました。

集落で行われたワークショップ

ワークショップを集落で!高齢者のあり方を考えよう!についてのイラスト 高齢化が進み、地域によっては高齢者の数だけが増え若い世代が少なくなる、過疎化が進行してしまうという問題を抱えているところが多くなっていると推測できます。
そのため介護が必要になった時に住み慣れた地域で生活することが難しい場合もあります。

今回集落で行われたワークショップは集落の住民が100人超参加し、住み慣れた地域で生活するためにはどうしたらいいのかということについて話し合いをしました。

参加者がグループに分かれて自分自身がもし高齢になった時に困ることや介護が必要になった時に何が困るのか・不安なのかということについて状況を想定し、出来ることは何かということについても検討しました。

結果、食事の用意ができないという問題に関して料理が得意な人が支援する、車で出かけられないという問題に関しては運転できる人が送迎をするというようにその状況に対して自分だったら何ができるのかということを明確にすることができたようです。

集落でワークショップを行う意味とは

今回、集落に住む住民が参加しワークショップを行いました。
ワークショップはもともと参加した人たちがグループに分かれて意見交換を行うとともに実践的な知識や技術を学ぶという意味を持ちます。

普段関わることがない人たちと話し合うことができるため、新しい視点を持つことができること、1人では解決できないことでも参加者から解決策を提示することができるというメリットがあります。

今後、高齢化社会が続きます、そして地域によっては過疎化が進み、高齢率が高くなることや病院な商業施設などの撤退なども生じています。
その結果、その地域で高齢者が住み続けることが難しくなることもあるでしょう。

しかし今回のようなワークショップが行われることで地域住民がこれから予測される問題やその問題に対しての解決策を一緒に考えることで地域の中の連携を高めることができるのが集落で行うワークショップの意味につながるのではないでしょうか。

まとめ

地域住民の関係も希薄になっています。
そのため困ったことがあっても助けることができない、助けを求めることができないという問題が出ています。

また地域の関わりが希薄になることで閉じこもりや孤独による問題も生じてしまいます。
これらを解決するためにも地域でワークショップを行い、住民が今後の生活について共通の意識を持つことが必要になるでしょう。

そして介護が必要になった場合でも、一人暮らしになったとしても住み慣れた地域で住み続けることができるようになるのかもしれません。


2016年9月3日 19:00


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