定年退職後の再雇用!高齢者社会に対応
定年退職後再雇用されて働いている人も多くいらっしゃることと思います。
もしかしたら将来、定年退職という考え方がなくなってしまうかもしれません。

2025年には団塊の世代と呼ばれる人たちが75歳を迎え、後期高齢者の仲間入りをします。
反面、少子化も進んでいるため、支える世代は少なくなってしまいます。

しかし定年退職後に再雇用されてもそれまでの立場を忘れずに同じようにふるまってしまい、周りの世代から煙たがられているケースがあるようです。

再雇用の意味

定年退職後の再雇用!高齢者社会に対応についてのイラスト シニア世代は今までの知識や技術などのスキルを後輩である若い世代に継承していくために再雇用されているのではないでしょうか。

そして自分たちが築き上げてきた社会を後輩たちがよりよくしていくための存在です。

しかしそこで自分の今までの立場を忘れられず誇示してしまうと周りとうまくいかずにぎくしゃくし、全くと言っていいほど会社のため、後輩のためにはならずに意味がないものとなってしまいます。

定年退職後の再雇用のデメリットとは

定年後に今までの知識や技術などを買われて再雇用になったシニア世代。
しかし今までと違うのは部下だった人と机を並べて仕事することです。

この環境は今まで上司だったシニア世代にとっていい環境ではないでしょう。
おもしろくないと感じる人もいると思います。

逆に若い世代は以前、上司だったこともあり毅然と注意をするなどの対応ができないことが多く、ぎくしゃくしてしまうのです。

このような状態になってしまえば、会社側は再雇用しても意味がないことになりますし、若い世代ともうまくいかないことで職場の雰囲気自体が悪くなってしまうでしょう。

まとめ

同じ会社に再雇用されて働く場合もありますが、全く畑違いの分野に進む人もいます。
それこそ今までの会社勤めなどのスキルを活かした他の業種でも良いですし、違う分野でも人生経験は役に立ちます。

そしてシニア世代ならではの考え方が若い人よりもより高齢者に近いものであるため、高齢者にとってもとてもありがたい存在に感じるかもしれません。

もし定年退職までずっと会社勤めをしてきた人がハンバーガー屋の店員になったら最初は戸惑うでしょう。
ハンバーガー屋ではなくて同じ会社での再雇用も同じです。

今までとは違うことがあり、覚えることもいっぱいあり、それを教えてもらう時は自分より下の世代です。

しかし頑張って働く背中を若い世代が見た時に言葉では伝わらない何かをきっと若い世代が感じ、良い関係づくりができるでしょう。


2016年7月12日 15:00


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