テレビや新聞を見ない若者層。テレビや新聞を見る高齢層。その背景にあるのは
テレビや新聞を見ない若者と見る高齢者。
きっと若者はスマホなどを使って情報収集をしているためテレビや新聞を見ないと考えられます。
またテレビのドラマは録画してリアルタイムで視聴しないということもあるかもしれません。
一方、高齢者は日々日中時間があるため、テレビや新聞を見る時間が多いと考えられます。
情報は様々な形で収集できるようになっている現状があるため、これからもこの状態が続くかもしれません。

テレビや新聞を見ない若者

テレビや新聞を見ない若者層。テレビや新聞を見る高齢層。その実態とは テレビや新聞から若者が離れてしまっています。
これは総務省統計局による社会生活基本調査から分かったことです。

2001年時点で10~30代ではテレビや新聞などを見ていた時間は約2時間でした。
しかし年々減少していき、2011年では約1.5時間前後、2016年では1~1.5時間となっています。

このように減少していくのにはスマホなどのツールが使われるようになったことが大きいのではないかと考えられます。
現在ではスマホ1つでニュースはもちろん、見逃したテレビの視聴もできるようになってきています。
そのためわざわざテレビや新聞に時間を割く必要がない状態となっていると言え、時間が短くなっていると言えます。

そして空いた時間にはゲームや漫画を読むなど趣味に充てたいと考えている若者が多いことも時間が短くなった背景と考えられます。

高齢者はテレビや新聞を見る時間が長い

一方、高齢者の場合には若者とは違う結果になります。
テレビや新聞の時間を確認してみると60代では2016年時点で約2.5時間となっています。
2001年からほとんど変化はありません。また同じく70代では約4時間前後、80代では4時間強となっています。

高齢者は若者よりも自宅で過ごす時間が多くなっています。
またスマホなどに関しても所持率が低くなっていますので新聞やテレビでの情報収集が主な手段となっていると考えられます。

しかし日本全体の課題である高齢者が働ける社会づくりが進んでいくことで高齢者も若者と同じようにスマホなどからの情報収集の時間が多くなっていくかもしれません。

まとめ

若者の意見としては「テレビや新聞を見る時間があるならその分ゲームをする・漫画を読むという時間に充てたい」が多くを占めています。

じっくりとテレビや新聞を見なくても通勤時間などで隙間時間で情報を集め、まとまった時間が取れた時には趣味活動の時間とするという傾向があり、これからも若者たちのテレビや新聞離れは進んでいくと考えられます。


2017年12月21日 17:00


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