移住促進を!和歌山県で県のPR動画を配信!
人口減少は、どの地域でも問題になっています。特に山間部は過疎化が大きな問題になっています。過疎対策として、和歌山県では、都会からの移住を促すために、県の魅力を動画やサイトで紹介しています。

自然の豊かさを紹介

移住促進を!和歌山県で県のPR動画を配信!についてのイラスト 動画では、和歌山県内の自然豊かな風景を紹介しています。移住者の「火を使った昔ながらの生活」「山で木を育てる仕事」「清らかな水のそばでの子育て」を中心に人生の本当の豊かさとは何かを問いかけています。

移住者の生活

「火×暮らし」では那智勝浦町に移住した炭焼き職人の生活、「木×仕事」では紀美野町に移住し、緑化木栽培を始めた男性の生活、「水×子育て」では田辺市龍神村に移住し、豆腐工房を始め、子育てをしている家族の生活を取り上げています。登場した移住者たちは、「地域が子供も見守ってくれるという安心感がいい」「都会では考えられない、生活費は4人家族で月平均10万円と低コスト」と移住して感じた、都会での生活では得られない魅力を語っています。

和歌山県の過疎対策

和歌山県では、動画に登場した町など18市町村が過疎地域に指定されています。この18市町村の総人口は、約26万5000人と1960年と比べると約3分の2に減少しています。また65歳以上の高齢者の割合は、18市町村の平均で32%と高齢化も進んでいます。
そのため、この地域に移住してきた若者世帯に最大250万円の奨励金制度や移住者の起農、農林水産業への就業に対しての補助金制度(最大50万〜100万円)を行い、新天地での生活の後押しもしています。また、東京都内や和歌山市内に移住・定住に対する相談窓口の「わかやま定住サポートセンター」を設けているそうです。

まとめ

長野県や山梨県などは比較的人気の高い移住県です。そこで和歌山県では、他の移住県に負けないようPR戦略に力を入れ始めました。その方法の一つが今回のようなサイトで、その他にもさまざまな形で移住者の生活の充実さを紹介しています。県では「和歌山移住ポータルサイト」で、移住者が和歌山を選んだ理由や移住後の生活の現状を写真付きで紹介しています。
サイトを充実させることで、移住後の生活のイメージを高め、不安解消につなげています。その成果もあり、都会からの移住者も年々増えており、2014年度には86世帯171人が新たな生活を始めています。今後も移住を考えている人たちへのアプローチの継続が必要です。


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