車いすでウォークラリー企画が開催!介護を身近に!
車いすを使ったウォークラリー企画が8月21日に加古川で開催予定です。

この企画では小学生から中学生を対象に、車いすに乗りながら決められたコースをたどり、なぞときをしながらゴールを目指すという企画です。

車いすを使うということに対して普段からなじみがない世代にも介護を身近に考えて欲しいをいう思いからこの企画が立てられました。

この企画を立てた理由とは

車いすでウォークラリー企画が開催!介護を身近に!についてのイラスト 車いすを使ったウォークラリーですが、加古川の介護施設が企画したものです。

この施設の代表者は若い世代に介護について興味を持ってもらうと共に、将来介護の担い手となって欲しいとの思いがあります。

またこのウォークラリーは小中学生の他、その保護者も参加できるようになっています。

保護者も車いすを操作する、車いすに触れるということで介護を身近に感じることができるのではないでしょうか。

介護が必要になる時期は誰も予想できません。
そして自分が介護を必要とするかもしれませんし、家族の誰かが介護を必要とするのかもわかりません。

そうした時に介護について何も分からないのでは不安が大きくなるので、こうした体験は介護を知る意味でとても大きなもののような気がします。

介護を身近に知ることで

介護をするのは介護職だけではありません。
そして家族だけではありません。

もし介護がこれらの人たちだけで行われてしまったら大変なことです。

家族であれば介護による身体的・精神的ストレスが問題になります。

また仕事をしていた人は介護離職に繋がるかもしれません。介護職も人員不足が問題となっています。

また災害があった時に家族だけ、介護職だけで皆を避難させることは不可能です。

そういう状況の中で手助けができる人は誰なのでしょうか。

それは地域の住民です。

普段から地域での関係性ができていれば、どの家で介護をしているのか、避難するのに一人ではできない高齢者がどこに住んでいるのかということが分かり、手助けをすることができます。

そして介護施設でも同様で施設と地域の関係が良好になることで、災害時に地域住民が駆けつけて避難を手伝ってくれるのではないでしょうか。

まとめ

「若いから介護のことは考えていない」「自分には介護は必要ない」などと考えている人は多いのではないでしょうか。

しかし介護が必要になるのは高齢者だけではありません。

交通事故などで後遺症が残り、介護が必要になることもあり得ます。

病気でも同様です。
そう考えると皆が介護を身近に感じていなければならないのではないでしょうか。

そして地域との関わりもとても大切になります。

今の日本は地域での関係性が希薄になっています。何か災害があってもお互いに声を掛け合って避難をすることができない地域も多くなっているでしょう。

介護を身近に考えるためにもこうした楽しみながら介護についての経験ができるイベントが各地で行われてくると嬉しいです。


2016年8月10日 19:00


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