ウェルシュ菌食中毒ってなに!?治療法はあるのか?
皆さんはウェルシュ菌食中毒をご存知ですか?
また、その症状治療法を知っていますか?

梅雨時期や夏の暑い日に起こりやすいこのウェルシュ菌による食中毒はあの代表的なもので起こりやすいとされています。

またウェルシュ菌の特徴として空気がないところで増殖していくという嫌気性というもので加熱しても死滅しないという性質を持つため、食中毒が起こりやすいのです。

ウェルシュ菌食中毒について知り、予防するようにしていきましょう。

ウェルシュ菌による食中毒について

ウェルシュ菌食中毒ってなに!?治療法はあるのか?についてのイラスト 梅雨時期や夏の暑い時期に起こるウェルシュ菌による食中毒。

ウェルシュ菌は嫌気性という特徴を持っており、空気がないところで増殖する菌です。
そして加熱しても死滅しないということもあり、食中毒を起こしやすいのです。

特に注意するべきものがカレーです。
カレーは多めに作って翌日も食べるというご家庭も多いですよね。

しかし調理してから常温で放置しておく時間が長いとカレーの中でウェルシュ菌が増殖し、食中毒になってしまうことになります。

加熱すれば大丈夫だろうと考えずに、作ってから3時間以内に冷蔵庫保存するなどの対策をしていくことが予防になります。

ウェルシュ菌食中毒の症状は?治療法は?

ウェルシュ菌食中毒の症状は1~2日間程度の水溶性の下痢、お腹の張り、腹痛です。
ノロウイルスによる食中毒とは異なり、嘔吐や発熱の症状はあまり出ることがなく、重症化するケースは少ないとされています。

しかし乳幼児や高齢者、抵抗力が弱っている方の場合には重症化しやすいとされていますので、注意が必要です。

治療としては整腸薬などの内服をする対症療法になります。
下痢がひどく、脱水の恐れもある場合は点滴などの処置をすることもあります。

ウェルシュ菌食中毒の予防をするためには

給食や外食産業でも季節を通して発生しているウェルシュ菌食中毒ですが、どうやったら予防することができるのでしょうか?

まず調理をしたのち、3時間以内に冷蔵庫へ入れて保存することを心がけましょう。
また小分けにして食材が空気に触れるようにすること、前日に調理をしないということも大切なことです。

食べる前には十分に加熱をし、よくかき混ぜながら温めるようにするということも意識していきましょう。
かき混ぜることで空気に触れ、ウェルシュ菌の増殖を防ぐことができます。

食中毒から身を守るためにもぜひこれらのことを意識して行ってくださいね。


2017年8月10日 17:00


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