自分達の役割を伝える活動 中山間地域の若者たち
中山間地域で公民館でのレストランを開いている夫婦がいます。
地元の人との交流を図ることができるよう、また様々な年齢の人が交流できるように料理などを工夫しています。

この活動は7年前にこの地域に移住した夫婦が、「地域住民がもっと地域に誇りを持ち、地域の中でお金が回るような地域経済の仕組みを作りたい」という思いを持ち、その役割を果たすために行っているものです。

今では共感した地域の住民が手伝いをしてくれているとのことです。

中山間地域での若手の役割とは

公民館でレストランを開く夫婦 自分達の役割を伝える活動についてのイラスト 今回の記事では移住してきた30代の夫婦が公民館で月1回レストランを開いて地域住民たちも楽しみに待っている様子がうかがえます。

また、同じ世代の人からは地域の食材を使って料理を食べられるということがなかったからありがたい」との話も聞かれています。

このように 若手がリードしていくことにより、同じ世代にも地域を良くしていこうという思いが伝わります。

そして同じ地域住民にとっても地元のものを使って料理をしてその料理を他の地域の人や世代が喜んでくれるということで自分たちの自信にもつながるのではないでしょうか。

さらにはこの地域での取り組みが広く知られて地域へ足を運ぶ人たちも増えたら地域の活性化にもつながりますよね。

中山間地域での経済状況とは

中山間地域は日本では多くを占める地域です。
自然豊かな風景が広がる一方で、高齢化が進み農業などの担い手がいないことや、地域での先導役をする若者がいないということが問題に上がってきます。

まず農業に関しては山間地域ということもあり、機械化が難しい状態です。
中山間部の水田や畑は平地に比べて範囲が狭く、機械で行う大掛かりな農業ができません。
そうすると農業を継続することが難しくなり、若い世代もより発展した平地での農業などに進んでしまうことが考えられます。

そのため、高齢化や過疎化が進行し、経済的にも厳しくなってしまう地域が多くなってしまうのです。

まとめ

30代の夫婦が地域で取れたものを使って料理をし、提供するという取り組みを紹介しました。
この取り組みで地域の人たちの気持ちにも良い変化がもたらされそうですよね。

自分たちが作った野菜を他の地域に売りに行かなくても地域で料理し、様々な世代に楽しんでもらえることは地域の活性化にもつながるでしょう。

そして、住んでいる住民たちも自分の地域にきっと自信を持てるはずです。
中山間部だから何もできずに高齢化、過疎化が進むとあきらめずにこの記事のような若手の力を借りるのも地域存続の大切な一歩なのかもしれません。


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