アニメで勉強するとやる気もアップ!認知症について学ぼう
鹿児島市では、小学生が認知症について、認知症の人への接し方を学ぶ講座を開催しました。高齢者が増えていますが、子供たちは核家族化によって、高齢者と接する機会は少なくなっています。

講座は勉強という意識を薄くし、やる気を出すため、アニメも用いたりして分かりやすく工夫されたものとなっていました。

キャラバン・メイト養成研修

アニメで勉強するとやる気もアップ!認知症について学ぼうについてのイラスト 鹿児島市長寿支援課は、核家族化により、高齢者との接点が少なくなった子供たちに認知症への理解を深めてもらうことを目的として、「キャラバン・メイト養成研修」を開催しました。

初めての企画でしたが、小学4~6年生の児童約80人と保護者らが一緒に参加しました。

講座は、子供たちも抵抗なく、分かりやすくするようにアニメを用いて、認知症の特徴を説明されていました。

核家族化がすすみ、祖父母が遠方で暮らしている場合、子供たちが高齢者と接する機会はほとんどありません。

しわが増え、腰が曲がった高齢者を見ると、「怖い」「汚い」などと感じてしまう子供も少なくありません。
子供たちも高齢者に対する理解を深める機会が必要とされているようです。

この講座では、アニメや風船など子供たちが抵抗なく、話を聞き入れることができる工夫がされていました。<
br>講師の社会福祉施設職員の話に、子供たちもうなずく様子が見られていました。

認知症予防のための子供との関わり

定年退職し、社会の役割が少なくなってくると、急激に認知症状が進む場合があります。

退職後も大家族では、おじいちゃん・おばあちゃんが孫の世話をすることで自分の役割・やりがいを持って生活していました。

しかし、核家族化した現代では、そのようなことができなくなってしまったのです。
子供たちもおじいちゃん・おばあちゃんから昔の知恵を習う機会もなくなってしまったのです。

高齢者と子供との関わりは、社会にとっても大切なものなのです。

まとめ

核家族化により、子供と高齢者が関わることは、積極的に行わないと難しいことになっているようです。

介護や認知症が社会問題となっていますが、いきなりその問題に直面しても、どうしていいのか全く分からないと思います。

子供のころから高齢者と関わることで、問題意識を持つことができるのではないのでしょうか。
このような取り組みが全国的に広がっていくことを期待します。


2016年8月30日 12:00


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