やせ形でも要注意!糖尿病は危険です
今、日本では糖尿病予備軍を含めて患者数が2000万人いると言われています。
糖尿病というと「太った人だけがかかる病気」というイメージがあると思いますがそうではないのです。
メタボリックシンドローム(通称:メタボ)の人はもちろん、痩せている人でも身体の中の内臓にたっぷりと脂肪がついていてしまっていることで糖尿病を発症するリスクが高くなるのです。

糖尿病とメタボの関係

やせ形でも要注意!糖尿病は危険ですについてのイラスト 身近な人で糖尿病を発症している人は太った人が多いのではないでしょうか。偏った食生活を送っている、炭酸飲料などのジュースばかり飲んでいるなど不健康な生活を送っている人がなりやすいというイメージが強くあります。
しかし糖尿病は太っている(メタボの状態)人だけがかかる病気ではないのです。 糖尿病にはインスリンという血糖を下げる作用のホルモンが関係しています。
このホルモンは膵臓から分泌されています。
そのため、内臓にたっぷりと脂肪を溜め込んでいる人は膵臓はもちろん、肝臓でも糖を取り込むことができずに糖尿病へとつながっていくのです。
内臓脂肪は外見では分かりません、CT検査を行うことで内臓脂肪の状態が分かるのです。

なぜ年を取ってから糖尿病になるのか

若い頃から痩せていて糖尿病とは無関係だと思っていた方が、還暦を過ぎてから糖尿病と診断されることがあります。また年を取ることは糖尿病のリスクも上がります。
年を取ると筋肉の量が減ります。筋肉では食事から摂られた糖をエネルギーに変える働きをしています。年を取るごとに筋肉は減っていくためおのずと糖をエネルギーに変換する機能も低下してしまうために糖尿病のリスクが上がるのです。
また身体の活動も少なくなり、そのことも筋肉量を減らす原因になるため、糖尿病リスクを上げてしまうのです。

年を取ってからの糖尿病の怖さ

年を重ねるごとに病気による症状を感じにくくなります。
糖尿病の症状の中にはのどの渇きや頻尿などがあります。もともと年を取るとのどの渇きを感じにくくなるため水分を取らなくなります。 また腎臓や膀胱機能の低下もあるため頻尿になりやすいです。
糖尿病での症状と加齢に伴う症状が似ているため「年を取ったせいだろう」と症状を放っておく場合が多いのが特徴です。そのため糖尿病の発見が遅れてしまい、重症化していることもあるのです。
糖尿病が悪化してしまうと腎臓機能も低下するために腎不全になってしまう、失明するといったリスクも高くなります。定期的な検査を行い、早期発見できるようにしましょう。


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