高齢者や子どもの見守りを!シナモンってどんなロボット?
見守りをするロボットのシナモンが今注目されています。
シナモンは共働きの家庭などで一人になる子供やペットの見守りのために開発されました。

そして血圧計のメーカーなどと連携することで測定した血圧をシナモンへ転送、その測定値が遠隔診療の医師に転送されるというシステムも開発されています。

また、高齢化が進む日本では一人暮らしの高齢者が増えてきています。
そのためシナモンを使い見守りをする、会話をする、遠隔診療をするなどで予防医療の働きもします。

予防医療とは何か

高齢者や子どもの見守りを!シナモンってどんなロボット?についてのイラスト 3つの段階がある予防医療。

1つ目は生活習慣の見直しを図り運動習慣を付ける、予防接種をするなどで病気を未然に予防することです。

これは生活習慣病の予防にもなります。

2つ目は健康診断や人間ドックなどを積極的に行うということです。
健康診断や人間ドックなどの検診を定期的に受けることで病気の早期発見をすることができます。

そして早期に発見することで治療も早くに始めることができます。

3つ目は病気が見つかった後にしっかりと治療を行い病気が悪化しないようにすること、後遺症が残ったとしても適切なリハビリを受けることで病気の回復や再発を防ぐようにすることです。

これら3つが予防医療に含まれています。
病気が発症したら予防ではないというわけではなく、病気になってもそれ以上悪化させないということも予防医療になります。

シナモンとは

シナモンはあるロボット開発企業が研究開発しているロボットです。
Pepperよりも小さく、赤ちゃんくらいの大きさでしょうか、コロンとしていて優しさを感じるロボットです。

子供だけ、ペットだけを残し仕事や外出しなければならない時の見守りやペットへの自動給餌器による餌やりの機能があります。

またスマホとの連動もしており、外出先からスマホで連絡をすると自宅でシナモンが応答し、テレビ電話のようにお互いの顔を見ながら会話ができます。

そしてシナモンと連動している血圧計で血圧を測定するとシナモンへ測定値が転送されます。

転送された測定値は遠隔診療をしている医師に送信され、診療の時の資料となります。

今後はこの遠隔治療で活用されるように今開発が進められています。

まとめ

予防医療を意識したロボットですが、今後の高齢化社会における必需品にもなるような気がします。

独居の高齢者が増えること、中山間地域などに住み医療機関までなかなか行けない高齢者などを対象とした時によりシナモンの効果が発揮されるのではないでしょうか。

また、高齢者の見守りもできるシナモンです。
離れて暮らす家族との連絡は電話での会話もいいのですが、顔を見ながらの会話はより楽しみになります。

シナモンは自分から対象者を探し、相手との電話をつなげてくれるとのことなのでスマホなどの操作が難しい高齢者にとってはとてもありがたいのではないでしょうか。

ぜひシナモンが実用化されるようになってほしいものです。


2016年8月8日 17:00


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