横浜でおきた点滴殺人事件…なぜ起きた?
9月末におきた点滴による殺人事件
安全であると信じられている病院でなぜこのような殺人事件が起こってしまったのでしょうか。

この病院では行き場のない終末期の患者を積極的に受け入れていました。
そして医師も看護師も皆静かに最期を迎えることができるように支援をしていた、と院長は話をしていたのですが…

地域に根付いた病院で起こった事件

横浜でおきた点滴殺人事件…なぜ起きた?についてのイラスト 終末期であり、他の病院でも受け入れができなかった患者さんを積極的に受け入れていたというこの病院では、地域に根付いた医療を行っていたようです。

また高齢者対象の医療機関として、在宅医療の困難時には入院をし、在宅可能になったら退院をするという方針で医療を提供してきていました。

しかし今回、このような病院で 点滴に消毒剤が混入され、中毒にて死亡させる殺人事件が起こってしまいました。

内部の犯行とも言われており、病院関係者の動揺も強くなっています。

また地域住民を始め、全国の人たちも命を預ける病院でこのような殺人事件が起こるということに対して強い衝撃を受けているのではないでしょうか。

なぜこのような事件が起こってしまったのか

病院では様々な職種の職員が働いており、お見舞いに来る家族を始め、不特定多数の人も入ることができる環境です。

しかし薬などの管理は厳重にしているはずであり今回の事件が起こるのは考えにくいような気がします。

今回の病院では点滴薬の管理がきちんとできていなかったとも言われています。
そのため誰でも点滴の中に消毒液を注入させるのが可能だったともされていますが…

病院での業務は職種にもよりますが夜勤などもあり不規則勤務です。

同時に患者さんや家族との関係、職員間の関係などがしっかりとできていないとストレスが溜まってしまい、精神的に追い詰められてしまうことも多くあります。

そうした時に 衝動的に自分のストレスを解消させるために何かをしてしまうことも考えられます。

今回の事件の背景には何があるのかまだはっきりとはしていませんが、内部の犯行であればもしかしたら何かしらのストレスを抱えた人が関係しているのかもしれません。

まとめ

病院で起こった殺人事件は大きな衝撃でした。

また点滴の中に消毒液を混入させ、中毒死させる手口は医療に詳しい知識を持っていないと難しいとの印象を受けました。

入院している患者さんは病院側に命を預けている状態です。
また医師や看護師を始め病院関係者と患者さんの信頼関係はとても大切です。

またもしこの事件が内部の犯行であれば、一生懸命患者さんの看護をしている他の職員を侮辱していることになります。

一刻も早く事件が解決し、安心して入院できるような環境を取り戻してもらいたいと思います。


2016年10月4日 17:00


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