要介護認定を受けている高齢者の共通点は年齢だけじゃない?
高齢化社会の現代、できるだけ要介護認定などを受けずに自分の力で生活したいと誰もが思うことです。

年齢を重ねることで、誰もが介護が必要となり、要介護認定を受けなければならないのでしょうか?
実は介護が必要になる高齢者には共通していることがあったのです。

人間の老化のスピード

要介護認定を受けている高齢者の共通点は年齢だけじゃない?についてのイラスト 老化に対するために、運動を心がけている方も多いと思います。

しかし、若いころにどんなに運動に打ち込んだとしても、人間の体の筋肉量は30歳から70歳までの40年間で、10年ごとに3~8%ずつ減っていくことがわかっています。

どれだけ頑張っていても、若いころと同じ体を維持していくことはできないのです。

「どうせ老化してしまうのなら、何もしなくてもいいんじゃない?」などと考える方もいるかもしれませんね。

老化は、病気ではありません。
30歳を過ぎると誰にでも訪れるものなのです。

生活習慣病などの病気も、運動や食事などの日常生活の工夫によって予防することができます。

同じように、老化のスピードも日常生活の工夫によって、遅くすることができるのです。

筋肉量も運動の継続によって、減少のスピードを抑えることができるのです
。筋肉量が維持されていると、転倒などのリスクも低下します。

何より背筋を伸ばしてよい姿勢を保つことができるので、見た目にも若々しい姿を保つことができるのです。

運動の他に効果のあるものがあるの?

研究によると、老化の速度と体のタンパク質栄養のレベルに密接な関係があることがわかりました。
血清アルブミン値の高低により、グループ分けし、各グループの歩行速度の低下具合を比較した研究があります。

それによると、タンパク質栄養状態のいい高齢者ほど、歩行速度の低下が抑えられ、足腰の衰えもわずかですんでいることがわかりました。

高齢になると、肉などの動物性タンパク質の摂取量が低下しがちですが、積極的に摂ることが好ましいです。

まとめ

いつまでも元気で若々しくいたいというのは、誰もの願いです。
しかし、老化は誰にでも訪れてくるものです。

老化を恐れるのではなく、老化のスピードをおそくすることは、努力次第で可能です。

いつまでも若々しくいるために、日々の生活の中での工夫が大切です。
運動とともに、十分なタンパク質を摂ることを心がけていきましょう。


2016年7月28日 19:00


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