介護職にとって職業病「腰痛」予防で安心介護を
介護職にとって「腰痛」は職業病の第一位に挙げられます。
「腰」という文字は“体の要”と書きますね(月=体の意) その中心になる腰に重労働を課してしまう介護職の人たちも、ちょっとした注意で随分と予防できるんです。

そこで、焼津市では介護予防事業「まちじゅう元気塾」をコミュニティーレベルで開催し健康意識の向上を図りました。

日々の慌しさに、つい置き去りにしてしまいがちなあなたの体、「悲鳴を上げていませんか?」
今回は、そんな 腰痛予防についてお話ししたいと思います。

腰痛を予防

介護職にとって職業病「腰痛」予防で安心介護をについてのイラスト では、まず体の仕組みのお話しから始めます。
人間の立って歩くという機能のために背骨はS字型になって体への重力や衝撃の負担を分散させています。

このS字カーブが保たれないと腰痛が発症するといわれています。 心臓や肺といった部分は、背骨だけでなく肋骨でも守られていますが、お腹と腰を守るのは「筋肉」なのです。

予防としては「姿勢を正しくする」=S字カーブを守る事に繋がります。
「ストレッチ・トレーニングをする」=筋力アップで背骨を守ります。

予防策ってどうなの?

ボディメカニクスを使った介護は、体を大きく動かす事になりますから、最初慣れるまでは「面倒で疲れる」と 思われますが、大きな筋肉を使う事で、腰への負担が軽減されます。

「ボディメカニクスの基本」

①重心を低くする=重心が低いほど安定します。
② 本人に接近する=より楽に介助ができます。
③ 身体をねじらない=ねじる事で不安定になります。
④ てこの原理=支点を作ることで、負担が軽減できます。
⑤ 水平移動=横に移動(水平移動)させることで負担の軽減になります。
⑥ 小さくまとめる=力の分散を少なく出来ます。

忙しさからいけないとは思いながらも、体全体を使わない事はありませんか?
小さな筋肉を使いがちですが、それが 腰への負担となり腰痛へと繋がってしまいます。

「いまは大丈夫」と思っても、腰痛予備軍の危険は蓄積されていますよ。

まとめ

ボディメカニクスは全身を使いますから、普段の生活の中に筋力トレーニングやストレッチングを取り入れた 生活で、ボディメカニクスの援護をするとより効果的ですね。

あなた自身の体を守ることがまず大切なんです。
介護者が腰痛では高齢者は心配でたまりません。そのためにもボディメカニクスは必須事項ですね。


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