遺言書の効力がある期間とは?
よくドラマで遺言書があるとかないとかで遺産の相続に関してのトラブルが生じていますよね。

それを見るたびに「自分には残せる遺産なんてないから遺言書はいらないわ」 「口で伝えてあるから大丈夫だろう」と思っている方様々ですよね。

しかし死人に口なしという言葉があるように最期を迎えてしまってからは何をすることもできませんので、自分の最期の意思という意味で遺言書を残すことをお勧めします。

また遺言書には効力期間の制限はありませんので早めに準備をしませんか?

遺言書とは具体的にどんなもの?

遺言書の効力がある期間とは?についてのイラスト 遺言書とは自分が最期を迎えた時に遺産相続に関する指示ができるものです。法律では配偶者や子供などへの財産分与の割合が決められていますが、遺言書があった場合にはその割合よりも優先されるものです。

もって自分の意思で誰に遺産を相続させるか、相続の割合などを遺言書に残しておくことで相続させたくない人物がいる時に効力を発揮します。

もし、遺言書が本人の筆跡でないなどの場合は家庭裁判所にて「検認」という作業を行います。そして遺言書が無効と判断されると法律に基づいた財産分与になる可能性もあります。

言書を準備しておくべき人はこんな人

遺言書を書くべき人は夫婦間に子供がいない場合、特定の人に多くの遺産を渡したい場合、遺産を相続させる人がいない場合です。また遺産があり、その配分で揉めて欲しくない人も書くべきでしょう。

遺言書を残すということは遺産を残す側として最期にできることです。
遺産のことで揉めるのは見たくないですよね。そうならないように遺言書を残しておくのも大切なことです。

また遺言書を書く時に注意しなければならないこともいくつかあります。
まずは直筆で書き、しっかりと押印します。日付なども必要になってきます。ビデオなどのデータでは効力がありませんので注意が必要です。

もし、直筆の遺言書では心配であるという人は公証人2人の前で作成する公正証書遺言というものもあります。手数料はかかりますが、改ざんなどのトラブルもなく家庭裁判所での検認も不要です。
利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

遺言書は遺産を多く残す人だけのものというようなイメージがありましたが、自分が最期を迎えた後に家族やその他の人たちが揉めずに遺産相続をするためにもとても大切であるということに気づかされました。

今、終活も注目されています。その中で遺言書についても自分や家族の中で話をしてみるのも良いのかもしれませんね。


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