徘徊で行方不明者増加 -認知症-
認知症による徘徊で行方不明になる、なっているというニュースがありました。これから迎える高齢化社会にともない認知症患者も増えることが予想されています。私たちにできることを考えてみます。

徘徊には理由がある

徘徊で行方不明者増加 -認知症-についてのイラスト ただウロウロと歩き回っているようにしか見えない徘徊。しかしそこには理由があるとされています。認知症の症状として動き回ることもありますが、「何かを探している」「仕事にいかなければ」「トイレを探している」「部屋を探している」などの理由です。そのほかに幻覚、幻聴があり落ち着いていられないことがあります。怒ったり、無理やり落ち着かせるのは逆効果です。時間があれば一緒に歩いたり、何を求めているのか原因を探ってみましょう。

介護保険サービスの利用

徘徊を見守る家族は精神的負担が多くなります。いつに間にか外に出て行くので気が抜けない、動きを無理やり止めるとストレスになっているようだが、頻繁には一緒について行くことが出来ないなど、その他にもいろいろな困りごと悩みが出てきます。そんな時は担当のケアマネジャーに相談し、介護保険サービスを上手に使い、負担を軽減しましょう。

ひとりひとりができること

『認知症サポートキャラバン』を知っていますか? 厚生労働省が「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環として、「認知症サポーターキャラバン」事業を実施しています。

認知症サポーターに期待されること

・認知症に対して正しく理解し、偏見をもたない。
・認知症の人や家族に対して温かい目で見守る。
・近隣の認知症の人や家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践する。
・地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携、ネットワークをつくる。
・まちづくりを担う地域のリーダーとして活躍する。
認知症サポーターの養成講座も実施されています。私たちひとりひとりができることから始めてみませんか?

まとめ

これからますます認知症が増えていきます。公的なサービスと地域の協力がとても重要になってきます。認知症、徘徊は遠い場所での出来事ではなく、すぐそばで起きている出来事です。小さなことでもひとりひとりが行えばそれはいつしか大きなサポートとなります。みんなが住みやすい町になることを目指して。
参考元:厚生労働省


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