在宅医療の費用。最後まで自宅で過ごすために必要な費用とは?
自宅最期を迎えたいと思っている方は少なくありません。
そのような時、在宅医療を受けながら生活をするにあたっての費用はどれくらいかかるのか気になりますよね。

そもそも在宅医療は医師や看護師が自宅を訪問し、必要な医療を提供するものです。
費用は介護保険適応の場合と医療保険の場合があります。
例として1か月に4回の医師による往診とつき8回の訪問看護の場合、月に約1万数千円(1割負担の場合)となります。

住み慣れた自宅で最期を迎えたい

在宅医療の費用。最後まで自宅で過ごすために必要な費用とは? 住み慣れた自宅で最期を迎えたいと考えている方は少なくありません。
多くの方は自宅での最期を希望しているのですが、まだまだその希望が叶わず、病院や施設での看取りとなるケースが多くなっています。

これは自宅で最期を迎えるためのサービスなどがしっかりと構築されていないためと思われます。
しかし中には自宅で最期を迎えるという方もいます。
そうした場合、気になるのは在宅生活を支える家族などの負担ですが、ここでは費用について確認していきます。

在宅医療には医師による往診と看護師による訪問看護があります。
これらを組み合わせて在宅医療を支えていくのですが、高齢者の場合訪問看護は介護保険の扱いとなります。
指定された病気では医療保険の適応となります。

実際にかかる費用とは

医師の往診と訪問看護を利用した場合の費用です。
1か月に4回の医師の往診(約1週間に1回)と1か月に8回の訪問看護(約1週間に2回)を利用した場合、月に1万数千円となります。

これは介護保険・医療保険共に1割負担であることが前提です。
2割負担以上になるとこの費用も上がってきます。
しかしこの費用ですが、高額療養費制度を利用することで限度額以上の支払いはしなくても良いまたは還付されることになります。
そのため過剰な費用負担はかからないということを知っておくべきです。

また在宅以外でも有料老人ホームなどでも在宅医療を受けることができます。
その場合に費用負担はほとんど変わりません。

まとめ

住み慣れた自宅で最期を…と思っている方も多いのですが、その壁となるものは費用でしょうか?
または家族などの介護負担でしょうか?

今回在宅医療にかかる費用についてまとめてみましたが、実際この程度の費用と知って意外と費用が掛からないと思うのかどうかは人それぞれですが、少しでも在宅で最期を迎えるという選択肢が身近に感じてもらえたらと思います。

また介護保険・医療保険のサービスをうまく使いながら家族など介護者の負担が少なくなるといいですよね。


2018年2月23日 17:00


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