在宅緩和ケア(ホスピス)が病を治療?自分が過ごしたい場所で…
在宅緩和ケアホスピス)とは、自宅にて身体や生活、そして気持ちの苦痛などを軽減させるということを意味します。

病気になると病院へ入院、そう考えるのも当然ですが、在宅緩和ケア(ホスピス)には病院では得られない大きなメリットも存在しているのです。

在宅緩和ケア(ホスピス)における最大のメリット

在宅緩和ケア(ホスピス)が病を治療?自分が過ごしたい場所で…についてのイラスト 病院へ入院する、それは事故などによって受ける外傷などであればすぐに適当な処置が受けられるという点から考えても大きなメリットがあるということができるでしょう。

当然外傷だけではなく、何らかの病気、ましてや手術が必要なものであるとするならば病院への入院は必須となります。

しかし、このいわゆる「当たり前」の多くは若年層にとってということができるのではないでしょうか。

例えば高齢になり、末期のガンを患ったとします。

自分に残された時間はそれほど多くない、と悟ったとき、あなたの最後の居場所は果たして病院なのでしょうか?

当然、このまま病院で、とお考えになられる方もいらっしゃいます。
しかし、多くの方が住み慣れた自宅、そして最愛の家族と触れ合ってから旅立ちたいとお考えになられるのではないでしょうか。

在宅緩和ケア(ホスピス)の場合、確かに病院ほど高次的な医療を受け続けられないでしょう。

しかし、最大のメリットは「住み慣れた場所で最期を全うする」というところにあるといえます。

病院以外での暮らしも検討してみては

当然病状によっては病院から退院するということが難しい方も少なくないでしょう。

しかし、もし退院を希望するのならば何らかの対応はできるかもしれません。

自宅に限らず、ご自分の思い出の場所を巡る、そういったことが病状に何らかの変化を見せるということもあり得るのです。

自宅で暮らすことができる環境を整えることができるか、病院を退院して、在宅緩和ケア(ホスピス)に移行することができるのかなどを確かめながら検討してみるということも大切なことでしょう。

まとめ

在宅緩和ケア(ホスピス)が必ずしも正しい選択だということはできません。

受けられる医療の質は病院の方が圧倒的に高度です。

しかし、治療は投薬や手術のみではありません。住み慣れた場所で日々命に感謝しながら幸せを感じるということが巡り巡って治療につながるということもあるのです。 受けられる治療、その方法はたくさんあります。
今一度検討してみるといいかもしれません。


2016年10月3日 17:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop