残業の強制が当たり前だった頃を働いていた人は一体?
残業するのが当たり前」という考えの下、強制的な残業をこなしていたモーレツ社員と呼ばれる人たち。
今その人たちは50代以上になっており、管理職として働いているケースも多いでしょう。

その時代に働いていた人たちは上昇志向であることも多く、仕事一筋で中には家庭を持っていても疎かにしていた人も多いのでは。

そして歳を重ねある程度の役職にもついているのですが、家庭は崩壊していることも。この働き方、幸せなのでしょうか?

モーレツ社員たちって?

残業の強制が当たり前だった頃を働いていた人は一体?についてのイラスト 30年位前、強制残業が当たり前、徹夜も普通という働き方をしていた人たちが多くいました。

この社員たちをモーレツ社員と呼び、上昇志向も強く持つ人たちでした。
このモーレツ社員の上司は団塊の世代であり、高度成長期を作り上げてきた世代です。

そのためモーレツ社員のように常に会社のために働く社員を優遇していました。
しかし家庭生活は崩壊していることが多かったようです。


仕事一筋であるために家庭を顧みず、家族からは愛想を尽かれ、別居や離婚してしまったという人もいるようです。

この働き方、今の時代にはそぐわないと思いますが、皆さんはどう感じますか?

現代の働き方は?

モーレツ社員が多く存在していた頃は、生産すればすべて売れるという時代でした。

そのため会社全体で売り上げを上げるべく人員を動員させて稼働させていたのです。

しかし現在ではどうでしょうか?
作れば作っただけ売れる時代でしょうか?

消費者の好みが細かくなり、売れると予想していた商品が売れないということも多々あります。
そのため作った分がすべて売れるという時代ではありません。

この時代にモーレツ社員がいたとしても空回りをしてしまうと考えられます。

またモーレツ社員は「とにかく頑張ること」を前面に出してきました。
そのため強みがなくても会社のために働くということが分かれば、上司からも気に入ってもらえます。

しかし現在は「自分の強みは○○だ」と言い切れる人を企業は求めています。
まずは自分の強みが何か、セールスポイントは何かということが言えることが求められているのです。

まとめ

モーレツ社員というキーワードを知らないという世代も多くなってきています。
実際、モーレツ社員のような働き方をしている人がいるような企業はブラック企業と言われてしまいます。

モーレツ社員の働き方が全面的に悪いわけではありませんが、仕事と家庭が両立できる働き方がいいですよね。
また残業を強制するような上司がいない職場がいいですよね。

高齢者の場合、「昔のようにバリバリ働きたい」と考える方も少なくないかもしれませんが、現在の時代背景も考えた上で仕事を探す方がいいのかもしれません。


2017年9月4日 17:00


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