千葉県の介護施設の特徴と件数の推移

千葉県の介護施設・老人ホームについて

千葉県の介護施設・老人ホームの特徴と件数の推移の画像 千葉県は成田国際空港や浦安にある東京ディズニーランドを有しており、連日たくさんの人が訪れています。その他にも海ほたるや動物園などの豊富な観光地を備え、海に面した生活地区もある千葉県での生活をお考えの方も少なくないでしょう。それでは千葉県の介護施設・老人ホームの今までの推移や特徴についても見てみましょう。
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千葉県における介護施設・老人ホームの増加数

千葉県のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は?

千葉県のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、平成25年には110件でしたが平成28年には229件に増えています。近年、サ高住は全国的に増加傾向にありますが、千葉県もその例に漏れません。
さまざまなタイプのサ高住があり、サービス内容はバラエティ豊かで、価格帯も幅があります。
利用者のニーズや予算に応じて選択できる幅が広いともいえますが、やはり交通の便の良いエリアにあるサ高住は待機人数も多く、実際の選択肢はどうしても周辺部に偏りがちです。
月額利用料に関しては東京都よりも安い傾向にあります。そのため、千葉県に近い葛飾区、江戸川区、江東区などから入居する人も少なくないでしょう。

千葉県におけるサ高住の増加数

千葉県におけるサ高住の増加数についてのグラフ

千葉県の有料老人ホームの動向

千葉県の有料老人ホームは、平成24年には167件でしたが平成26年には217件増加しています。
大規模施設も多いのですが、75歳以上の後期高齢者だけでも60万人近くにものぼるので、飽和状態にはほど遠い状態といえるでしょう。
入居時にかかる費用は0円から500万円がほとんどですが、なかには1000万円を超えるところもあり、月額利用料も10万円台から30万円台までさまざまであることが特徴です。

千葉県の特別養護老人ホームの動向

千葉県の特別養護老人ホームは、平成24年には305件でしたが平成26年には371件になっています。
特別養護老人ホームは100件にも満たない都道府県も多い中、371件というのは多く感じられる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、県内の高齢者人口を考えるとまったく足りていない状況といっても過言ではありません。なかには非常にアクセスしづらい場所の施設もあり、公共交通期間しか移動手段のない家族にとっては厳しい選択となりそうです。

千葉県のグループホームの動向

千葉県のグループホームは、平成24年には394件、平成26年には428件になっています。
全国的に見ても比較的多い傾向にあるのは、高齢者の交友や社会参加の場としての活動がさかんな千葉県という土地柄ならではともいえるかもしれません。
高齢者仲間での趣味、スポーツ、ボランティア、レクリエーションなどを昭和の頃から推奨してきたエリアならではの特色といえるでしょう。

千葉県のケアハウスの動向

千葉県のケアハウスは、平成24年には64件、平成26年でも64件と変化はありません。
前述の通り、高齢者同士のふれあいを促進する千葉県ですが、かといって最近ではひとりの時間を大切にしたい高齢者も増えています。
全室個室のケアハウスならばプライベートを重視したいというニーズにもしっかりと応えてもらえます。バリアフリーで車椅子に対応しているのはもちろんのこと、介護サービスが定額で利用出来るケアハウスも増加しています。

千葉県の介護施設・老人ホームの動向

千葉県の介護施設の特徴と件数の推移についてのイラスト 以上のように千葉県の介護施設・老人ホームは全国でもトップレベルの件数を誇ります。
これだけ施設がたくさんあるのは全体人口も高齢者人口も多いのが理由のひとつですが、県の大半が平野で山を切り開くなどしなくても比較的容易に建設可能というのも大いに関係しています。
山間部の多い日本にあって海抜500メートル以上の山地がない唯一の県でもあるのです。
平成26年時点の千葉県の人口は619万7000人と全国6位を誇っています。そのうち65歳以上の高齢者は157万1000人で高齢化率は25.3%と全国平均レベルです。
しかし、全体数が多いため高齢者の総数は全国でもかなりの上位となります。
東京のベッドタウンとしての側面もあり、比較的若い世代でも一戸建てを購入できるような住宅街も数多くあります。そのため核家族世帯が全国的に見ても非常に多いエリアですが、親を近くに住ませたいと希望する子世帯も多く、地方または東京から千葉県に転入してくる高齢者も少なくありません。
東京に隣接している千葉県はどこも交通の便が良いように思われることもありますが、必ずしもそうでもありません。
確かにベッドタウンや工業地帯として発達してきた県西部は鉄道網・道路網ともに整備されていますが、じつは県南部、北東部などはじつはさほど交通機関が発達していないのです。
そうとはいっても高速道路の整備は進んでいるので自家用車ならばどこへ足を伸ばすにもとくに問題はありませんが、もし公共交通機関だけで移動するつもりならば、面会に便利なエリアは限られてきます。
どの家族も無理なく面会に足を運ぶことができる介護施設・老人ホームを選択することも、高齢者を孤立させてしまわないためには非常に重要なのです。
しかし、もし県南部や北東部の介護施設・老人ホームに入居することになっても、それはひとつの素晴らしい選択です。東京から離れたこれらのエリアは年間を通じて気候も温暖で高齢者にとっても非常に過ごしやすい一帯といってもいいでしょう。
太平洋の雄大な自然、近隣の牧草地帯から直送される乳製品など心身ともに健やかに過ごすことができそうな環境が整っています。

千葉県における介護施設・老人ホームの増加数

千葉県における介護施設・老人ホームの増加数についてのグラフ
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