介護保険に消費税は課税されるの?

介護保険と消費税の関係

介護保険に消費税は課税されるの?についてのイラスト 介護保険で居宅サービスを利用する場合、消費税が非課税となるものがあります。これは介護保険法第43条第1項に規定されており、介護保険法第8条第2項~第11項までに規定する訪問介護等が適応となります。この中の福祉用具貸与や特定福祉用具販売などは対象外となるため注意しておきましょう。

消費税が非課税となるもの

消費税がかからない介護サービスには種類が定められています。訪問介護、訪問入浴、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通所介護、通所リハビリテーションなどです。短期入所による介護の利用でも消費税はかかりません。さらに通所介護や短期入所などに関わる、食材費・おむつ代・日常生活に必要な費用などは消費税がかからないようになっています。理容美容のような必要と認められる費用なども対象となります。

1割相当額に関係なく非課税

介護保険を利用し介護サービスを利用すると、費用負担が1割など少ない金額で利用できるものがあります。この場合介護保険から支給される9割、本人負担分1割に関わらず、どちらも非課税扱いになります。ただし特別な居室料、特別な食事料など通常以外の費用負担分については課税対象です。事業実施区以外から介護業者が訪問する場合の交通費、訪問入浴介護費も課税対象となるため注意しましょう。日常生活に最低限必要だとみなされない趣味、ぜいたく品などの購入や利用費用などは該当となりません。介護施設で私物のクリーニングを依頼した場合は消費税を支払う必要があります。

日常生活に関わる費用について

日常生活関わる食費や家賃、光熱費等などはすべて消費税がかかります。ただし、通所先などで日常サービスとして提供することが常である場合は認められることもあります。この場合は利用者が選択しない食費、おむつ代などが該当します。特別な食事やサービスを受ける場合は適用外となります。入所とは介護保険が適用される施設のことで、医療保険による治療で必要となるおむつ代などは消費税がかかります。


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