サ高住と厚生労働省の関係について

サ高住は厚生労働省と国土交通省が管轄しています

サ高住と厚生労働省の関係についてのイラスト サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、厚生労働省と国土交通省の両省が共同で管轄し、二つの面から進められてきたものです。立場の違う二つの省庁に跨っているサ高住ですが、その点でメリットもデメリットもあります。厚生労働省としての考え方としては介護福祉サービスの面を持つ施設という取り扱いです。厚生労働省のサ高住の関係は、そこで提供される介護サービスなどの制度について深くなっています。高齢者の福祉に携わる厚生労働省は介護施設の整備をベースとしています。サ高住では国土交通省の管轄する制度に厚生労働省が加わるという形で進められたため、厚生労働省の介護施設と比較すると住まいとしてのゆとりが強くなっています。

厚生労働省の管轄は介護サービスについて

厚生労働省では集合住宅での訪問介護サービスについて管轄しており、サ高住の出現によって介護報酬に関する制度にも改定によって変化が起こりました。集合住宅での介護報酬の減額がそのひとつです。介護サービスの事業者が隣接するようなサ高住の場合、減額の範囲がこれまでよりも広くなり、隣接する介護サービス事業者や、サ高住でサービス提供を行う事業者にも影響しています。今回の改定による介護報酬の減額は、サ高住を含めた集合住宅での介護サービスにおいてはデメリットとなるかも知れません。

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