サ高住での土地活用について考える

サ高住を土地活用の手段に?

サ高住での土地活用について考えるイラスト 特養老人ホームへの入居待ちの数は非常に多く、住む場所に困っている高齢者が増える一方で、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)へのニーズは高まっています。そのため、サ高住を土地活用の手段として考える不動産会社や建設業者が増えていると言われています。その理由の一つが、立地が悪い場所でも集客を見込めることです。通常、マンションや戸建てなどでは交通の利便性が大きく関係します。それは通勤や通学に便利な場所である必要があるからです。サ高住に住む高齢者は
毎日都心に通勤することもなく、交通アクセスはそれほど重要ではありません。むしろ、都会から離れた場所の方が、空気がよく緑などの環境もあり、快適に過ごせることから、都会のような便利な場所よりも自然に恵まれた土地での生活を望む傾向にあります。中高年層の比率が高い土地であれば、入居率も高くなるでしょう。

サ高住を土地活用の手段とするメリット

サ高住に対する優遇措置や補助制度があるのも、メリットとなるでしょう。固定資産税の軽減処置として固定資産税を5年間、市町村が条例で定める割合を軽減したり、所得税・法人税の割増償却の特例、不動産取得税の特例といったサ高住の普及促進税制により、建設費の10分の1、改修費の3分の1までを1戸あたり100万円まで補助する制度などを実施しています。もちろん、サ高住への土地活用がすべて成功するとは限りません。他のサ高住との賃料競争などにおいて、賃料を低くしなければならなくなることもあります。また、入居率が低くなれば、失敗に終わることもあるでしょう。リスクも考慮し、どのような活用をするかを考えることが必要です。

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