医療費控除はあるのか?

高齢者にとって大きな支出となる医療費

サ高住での医療費控除はあるのかについてのイラスト サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)や老人ホーム等の使用を考える高齢者世代にとってお金の問題は非常に大切なことです。税金の控除は生活費用の軽減になるためきちんと押さえてしっかりと利用しましょう。高齢になって税金の複雑な仕組みを面倒に感じることもあるでしょうが、中でも医療費は高齢者にとって大きな支出となるので覚えておく必要があります。高齢者の介護サービスの一部は医療費控除の対象として認められており、病院以外でのこうしたサービスも内容によっては加えられることが決められています。
どこまでが医療費控除の対象となるかは、住まいや施設のタイプによって大きく違います。サ高住は老人ホームなどの高齢者施設とは違い、賃貸住宅の扱いとなっています。そのため、高齢者介護施設の入所とは違い居住しただけでは医療費控除の対象とはなりません。サ高住の家賃はあくまで住宅の費用となり、医療費ではないのです。介護施設でも福祉施設では医療費控除が費用の半分となりますが、それ以上にサ高住は介護の意味合いが低いということになります。

まとめ

サ高住の利用で医療費控除の対象となるのは、医療、介護サービスを受けた金額のみです。医療費控除はその年の1月1日から12月31日までの費用が対象となります。サ高住の利用者だけでなく配偶者や親族が支払った分も対象です。その年に利用した通所、訪問看護やリハビリテーション費用、または日常生活の援助以外の介護サービスなどが認められます。高額介護サービス費として払戻しがあった場合にはそれを差し引いた金額を計算することとなるため振込の内容も確認することが必要です。


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