医療連携のあり方

サ高住で医療サービスを受けるには

サービス付き高齢者向け住宅での医療連携についてのイラスト
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の入居者が胃ろうや経管栄養、人工透析やインスリン注射などが必要になった場合や、認知症が悪化している場合、病気の後遺症や老化によりほぼ寝たきりの場合、さらに余命宣告を受けるなど終末期医療が必要な場合などにも、サ高住で住み続けるには、サ高住のスタッフが充実したサービスを提供できる体制だけでなく、外部の医療機関等の連携が不可欠になります。サ高住では基本的に医療的な処置を受ける場合には、訪問看護や在宅診療などのサービスを入居者が個別に利用することができます。

サ高住と外部サービスが医療連携する体制作りが大事

しかし、寝たきりやターミナルケアなど高度なケアが必要になった時、サ高住と外部のサービスがバラバラにサービスを提供していては、満足のいく生活や快適なケアは難しいのかもしれません。そこで、お互いがいかに入居者の意向や体の状態に沿ったケアをするか連携し合える体制作りが望まれます。 サ高住によってその対応はまちまちですが、認知症や寝たきり、ターミナルケアもできるというサ高住では、医療連携体制が構築されているのが基本です。 東京都では医療連携のためのガイドラインが設けられていますが、そこでは入居者が必要とするサービスを総合的に判断できる専門スタッフの配置や、外部機関との調整役となるスタッフの配置、また、医療機関や訪問看護やステーションが併設されるなど、住宅や居室の構造そのものが外部からのサービスを受け入れやすい環境になっていることなどが定められています。

医療機関との協力・連携の有無

 
医療機関との協力・連携がある施設が約9割を占めている。 契約はないが協力している医療機関があるサ高住が50.5%と最も多い。

医療機関との協力・連携の内容

 
協力・連携の内容は住宅への訪問診療・往診が最も多く、約8割を占める。


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