介護に困ったらすぐ電話相談を

介護は一人で抱え込まないことが大切

介護に困ったらすぐ電話相談をについてのイラスト 介護生活を送る上でとても重要なことは、一人で抱え込まずに、困った時や負担に感じた時にはすぐに相談し、ストレスや問題を抱え込まないことです。特に高齢者による高齢者の介護などが増えているため、体力や生活に不安を抱えている人も多くいます。また、若い人であっても毎日1日中行わなければならない介護に疲れて事件やトラブルに繋がってしまうこともあります。
特に体が不自由なだけでなく、認知症などを抱えている人の介護は想像をはるかに超える程の苦労があります。「言うことを聞いてくれない」「暴れて手がつけられない」などの問題をひとりで抱え、どうにかしようとするのは、介護を行う人にとってもとても危険なことなのです。

介護者の負担を減らすためには

介護を行っている人のほとんどが、1日中付きっ切りで行っている人が多く、介護される側も完全に任せているという状況がみられますが、これは介護者の負担を大きくしてしまう要因ともなっています。「できることは自分でしてもらう」ということも時には必要なこととなります。特に高齢者の場合には、年齢と共に体の機能が低下してしまうので、自発的に行い体を動かす努力も必要なのです。すべてを介護者に委ねてしまうと、体の機能が低下してしまうほか、介護者にとってとても大きな負担となります。
介護者が無理をしてしまうと、介護者の健康をも害してしまう恐れもあります。介護者の精神的・肉体的な疲れにより、殺人や心中などの痛ましい事件も起きてしまっているのが現状です。さらには虐待などの被害報告も多く寄せられています。こうした事件が起きないようにするためにも、必要以上の介護を減らしたり、周りのサポートが重要であると言えます。

電話相談窓口などを利用しよう

介護を行っている人は不安やストレスなどの問題をため込んでいる人が多いようですが、こうした問題に対しきちんと相談に乗ってくれるサポートセンターや窓口があることを知っておきましょう。病院や介護施設の窓口もあり、もちろん無料で相談を聞いてもらえますし、地域のセンターなどでは24時間いつでも対応してくれる所もあります。
こうした相談窓口などを利用することに抵抗がある人もいるかも知れませんが、専門スタッフによるアドバイスはとても参考になりますし、少しでも心の負担を減らすことが出来ます。介護のやり方だけでなく、愚痴や不安など何でも相談に乗ってくれますので、抱え込んでトラブルに発展してしまう前に、こうした専門スタッフに相談し、少しでも息抜きや解決の糸口が作れるようにしましょう。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop