排泄ケアは介護の中でも重要な介護です

排泄ケアを行う際のポイント

排泄ケアは介護の中でも重要な介護ですについてのイラスト 介護の中でも重要な介護のひとつとして、やはり排泄ケアが挙げられるでしょう。排泄ケアが適切に行えるかそうでないかで、その要介護者の生活に関わってきてしまうと言えます。適切に排泄ケアを行うためには、まず要介護者の排泄パターンを知っておくことが大切です。尿の量やトイレに向かう大体の時間、水分を摂取した後の尿量と時間など、細かく排泄記録をとっておくことで、排泄パターンが見えてきます。
排泄パターンを知っていればトイレまで連れて行く時間やおむつなどの取り換え時期を予想することができ、他の家事などと折り合いをつけることが可能です。また、排泄記録を取ることで医師やヘルパーといった専門家に相談しやすくなるのでぜひ記録しておくことをオススメします。

排泄ケアの注意点とは?

排泄ケアの注意点としては、なるべく排泄は大丈夫かどうか定期的に声をかけてあげるようにしましょう。年齢を重ねると便意や尿意を敏感に感じ取ることができず、ギリギリで気付いて失禁などをしてしまうというケースも少なくありません。また、トイレに連れて行った後、急かすことはしないようにしましょう。排泄をしたくても、腹圧が弱くなっているせいで排泄をすることが困難となっています。急かす態度や言葉によってさらに排泄できなくなってしまう場合もあるので、気をつけましょう。
さらに、全て介護するのではなく、できることはやってもらうことが重要となります。何ができて何ができないのか、きちんと確認しておくことが大切です。

排泄ケアを「される側」の気持ち

排泄ケアをされる側のご高齢者はどんな気持ちで排泄ケアを受けているのでしょう?ある方は、「こんなことも出来なくなってしまうなんて…」と落ち込んでしまったり、またある方は、「排泄も出来なくなっているんだから何をしても無駄だ」と考えて無力感に襲われてしまう方もいらっしゃいます。
このような排泄ケアをされる側のお気持ちも考え、時間がかかってしまったとしても、なるべく自分ができるものは自分でやってもらうことが、排泄ケアをされる側の気持ちが肯定的になるためにも必要となります。


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