介護予防訪問リハビリテーションとは?

介護予防訪問リハビリテーションのサービス内容

介護予防訪問リハビリテーションとは?についてのイラスト 介護予防訪問リハビリテーションとは高齢者の住宅に専門家が派遣されて介護予防と生活補助を目的としたリハビリを行うことです。医師の指導のもとに理学療法士や作業療法士などが派遣されます。施設での集団のリハビリに抵抗がある人なども利用しやすいことも特徴として挙げられるでしょう。ただし、サービスを受けることができるのは要支援1または要支援2の認定を受けている高齢者の方です。要介護状態の方は利用することができないので注意しましょう。
このサービスは比較的元気なお年寄りを対象として、要介護状態になることを可能な限り防ぐことを目的としています。高齢化社会が深刻化するに伴い寝たきりを一人でも少なくすることは国家的な課題でもあります。各個人の身体と精神の状況を維持し悪化することを未然に防ぐことで、できるだけ自立した生活を長く営めるように支援しています。具体的には体力維持等の身体機能リハビリ、入浴・着替え・食事などの日常生活動作訓練、福祉用具・自助具の案内などをしています。希望に応じて必要な内容を組み合わせて利用することができるようになっています。
病院などではなく自宅で行うリハビリという点が大きな特色のひとつになっています。自宅で家族と同居中もしくは一人暮らしの方が多い傾向にありますが、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)に暮らしている人ももちろん対象としています。

介護予防訪問リハビリテーションにかかる費用

介護予防訪問リハビリテーションは1回あたり20分以上のサービスを行って300円程度と利用しやすい価格設定になっています。ただし、この値段は介護保険1割自己負担の場合の料金で、どこの事業所がどのような提供体制でどんな内容のサービスを提供しているかによってもちろん異なってきます。
介護保険ではサービスにかかる基本費用は全国一律で定められていますが、さらに地域によって物価や人件費が異なることを考慮して最終的に料金が決まります。この料金は(基本費用)×(サービス提供体制加算)×(地域単価)という計算で算出されます。
週に1回の利用で1ヶ月にかかる料金は要支援1でも要支援2でもおおよそ1000円程度、週に2回で2500円ほどになります。もちろん条件による加算、減算はありますが、どのような場合でも数千円と利用しやすい金額であることが特徴です。


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