介護を予防するリハビリ体操の方法は?

介護予防に効果的なリハビリ体操

介護を予防するリハビリ体操の方法は?についてのイラスト リハビリ体操とは、介護状態になることを予防する、あるいは介護度を重くしないために高齢者が行う健康体操のこと。平成12年より国によって介護予防と自立支援を目標にした地域リハビリテーション支援体制整備推進事業が展開され、その一環として様々な自治体や公共団体がインストラクターの指導のもとリハビリ体操を提案してきました。筋力をアップし、転倒などの事故を防止することもできます。ここではその一部をご紹介しましょう。

リハビリ体操、椅子に座って出来るもの

まずは椅子に軽く腰掛けて深呼吸を行い、首を回したり腕を伸ばしたり上体を捻ったりして準備運動を行いましょう。

道具なしでできる体操

⒈軽く両手の指を組んでおなかにあて、手のひらとおなかで押し合うように力を入れます。次に椅子の座面を両手でつかみ、背もたれを背中で押しましょう。
⒉腕を片手ずつ上方向に向かって拳を突き上げるように真っ直ぐ伸ばします。次に真横に両腕を伸ばして床と平行にし、ぐるぐると回します。最後に片手ずつ肘の曲げ伸ばしを行います。これでワンセットです。
⒊椅子の座面を両手でつかみ、片足ずつ真っ直ぐ伸ばした状態で上げます。この時、つま先を自分の方に向けること。次に座面の下に足を持ってくるように、片足ずつ膝から曲げます。
⒋椅子に座ったまま両脚のかかとを上げ、つま先立ちをします。そのまま何度もかかとの上げ下ろしをしましょう。
⒌片足をなるべく遠くに出してかかとを床につけます。つま先を自分の方に向け、つま先に触れるつもりでゆっくりと上体を倒しましょう。両足とも行います。ただし無理は禁物です。

タオルを使って行う体操

⒈タオルを小さく折り畳み、片手で握ります。そして瞬間的に反対側の手に持ち変えてください。これを何度も繰り返しましょう。
⒉タオルを肩幅に合わせて両手で持ち、まっすぐ腕を伸ばして頭上に持ちあげましょう。そのまま左右に上体を倒します。
⒊両手でタオルの両端を持ち、胸の高さまで持ちあげます。そのまま膝がタオルにつくように片足ずつ交互に上げましょう。難しい人はタオルの位置を下げても大丈夫です。


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